日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

コロナ重症化を防ぐ方法

コロナ重症化を防ぐには資料にある通りだ。

 

コロナ重症化を防ぐ方法 ワクチンによる時間差症状の推移

 

まず打ってしまった者たちは、ビタミンDを狙う(日光浴をする)。

 

そして、重症化の予防として、ビタミンC、亜鉛、セレン、マグネシウムを狙う。

 

毎日の食事からバランスよくは難しいだろうから、スピルリナを選ぶといいだろう(マルチビタミンも悪くはないが、あれは不自然であり、酸化しているからあまりおススメできない)。

 

 

 

あと付け加えるなら、食事回数を減らすことだ。

 

一般的には、食品添加物を回避できない人の方が多いため、食事回数を減らすことで、添加物の蓄積を減らすのだ。


喪中ハガキ、届く届く・・・

 

どれだけ来るんだ!


ワクチン打て打て詐欺が本格的にスタートとしたのは、2021年2月頃からだ。

 

もうすぐ2年。

 

そして、届く喪中ハガキの量が例年の倍どころではない。

 

超過死亡者数を見ても本当に日本人がものすごいスピードで消えている。

 

そしてこれをテレビ、全国紙は報道しない。

 

だからワイは率先して打った者たち(芸人など)をじっと観察、監視している。

 

やはり早くに打った者たちほど、2年も持たず、不調を起こしている。

 

時限爆弾であるから、2年・5年・10年と見ていく必要がある。

 

季節の変わり目にトリガーが入るのだろう。加えて、次は昆虫食となる。

 

やろうとしていること、やっていること、がわかれば、先回りして対策をすればいいのだ。