海外(主に先進国)から見た日本はワクチンや抗がん剤の処分場だけではなく、大量の添加物、どこの国も買わないような食料品の墓場(処分場)となっている(買わなければいいだけなのだが、これが難しいのだ)。
化粧品の類も怪しい物があまりにも多い。
石油カスをそのまま海に垂れ流すと世界中から非難されるから、これをうまい具合に化粧品に混ぜてパッケージとCMでごまかして消費させることで合法的にゴミを処理するのだ(石油カスは蓄積されるから当然、病気になり、製薬会社へと繋がっていく)。
肉にしてもそうだ。
「ホルモン フリー」
などという表記があってもおそらく意味がわからないだろう。
例えばこの記事はわかりやすい。
インフレ大歓迎!?
日本人の健康を取り戻す方法として、現在世界各国が困っている『マイルドなインフレ』を体験するのがショック療法としていいのではないかと思う。
海外製品を買わない、買えない人、避ける人が増える。
消費は投票よりも重要だと健康体となって気が付いていく人が増加する。
すると、
あれ?玄米やら味噌汁など、質素な昔ながらの食事って献立を作る手間もいらないし、何より健康になる。安い。
食費は下げれば下げる程、購入するものは限定されていき、健康への道へ気が付く人が増えるのではないかと思う。
実際には、限定されると貧困層はジャンクフード派へ一定数流れていくのだろうが、その一方で本来の日本食に戻る派も増加していく(今後、吉野家の牛丼も一杯1000円になるのだろう)。
歴史的に、何が起こっても(良くも悪くも)都合よく解釈し、成長に生かせる国民(精神)性が日本人の武器なのではないかと思う。
ワクチン接種後
ワクチン接種と癌発症率の関係を調べた結果、通常の143,233%増となっておる!
という記事がこれ。
14万パーセント増という増加率はもはや意味がわからない・・・
個人差も当然ある。
しかし、事実として免疫が不可逆的に下がり(戻らない)、細胞の波長が狂いやすくなる(疲れた細胞=癌細胞)。
病は常に外からではなく、内側から引き起こされる現象であるから、ワクチンを複数回売っている場合は、嫌な仕事であれば、なるべく減らす努力をしながら
食事面であれば、一汁一菜をベースに、休養ではサウナ療法、運動では筋トレなど、先回りしておくのがいい。
最悪の場合、癌が手に負えなくなったケースも想定して、緊急避難先も見つけておくことだ。
個人的におススメな癌治療所は岐阜県の養老町にある船戸クリニック。
ドクター本人が癌となり、癌を克服しているからだ(患者にとってこれほど心強い体験者はいないだろう)。行けるのであれば、健康なうちに(癌で困っていなくても)一度、視察(宿泊)してみるといい。
癌とは生き方、考え方を変えるためのイエローカードだということがわかるだろう。
写真は畑作業中に遭遇した宝石昆虫タマムシ。
動く宝石。準絶滅危惧種でもある。
いやー、美しいの一言。
来年も会えるといいなー。
生き方(サバイバル)は昆虫(タマムシ)先生から学ぶべし。