茨城で震度5。
モニターを見ての通り、関西、特に関東方面は黄色ゾーンも徐々に増えて来ているため、警戒されたし。
黄色一色となれば、遠出のドライブも良し、最低限、湯船に水を張っておく、
避難グッズを手の届く位置に置いておく、寝室には靴、懐中電灯、メガネ、ヘルメット等を備えておく。
最低限のことをしていれば、地震による被害は最小限で済む。
大抵の場合、地震の後の被害でやられてしまうから、まずは台風同様、備える。
金融的なショックも近い。
だから無理はしないこと。
年足チャートで見れば、日本の本当の『再建』は2031年頃からスタートし、2030年代後半~40年代前半となると半導体の進化と共に大きく前進、跳躍となるだろう。
短期的には、来年の2~3月が株の一旦の大底となり、一旦はウクライナ問題の解決から浮上。しかしその後に大きく落ちていく。
シンプルな話、今からの8年間は徹底的な防御を怠らないことだ。
最悪を想定していれば、大難も小難となり、無難に転じることができる。
1日、ガス、水道、電気を止めて、身の回りから何が調達でき、できないのか、を模索してみるのは本当に価値のある行為だ。やった者にしかわからない。
イナゴがいれば、イナゴには申し訳ないが、調理してみれば、食べられることに気が付く。
タンポポであれば、根の部分を水洗いし、よくフライパンで熱し、水を注げば、スーパーで買うコーヒーよりもうまかったりする。
ヨモギやタンポポの天ぷらに天然塩をかけて食す。
これも美味い。
あー、なんだあれもこれもどこかから買わなくても、人は何とか生きていけるのだな、とわかる。
生きていれば大丈夫だという確信があればその人物は覚醒者なのだろう。
悟りだとかなんだとか、難しいことは考えなくていい。
大事なのは、悟ったら悟ったあと、何をしますか?
つまりは、そういうことです。
コロナ新ワクチンの接種率=信用度だ
接種率5%台ということで、さすがに5回目は騙されないぞ、という者が圧倒的多数となったか。
接種率というのは、そのまま自称専門家・マスゴミ・外国資本家のために機能する政府と実は多国籍の集合体の自治体に対する信頼度や支持率が5%台だということだ。
ワクチン=時限爆弾
「ワクチン接種は時限爆弾だ」
ということが書いてある。
彼は1936年に医師が書いた本を引用した:
ワクチンを打ってない人で癌になった人を見たことがない。
他のドクターたちも同じことを言った。
つまりワクチンが免疫システムを、5年後、10年後、40年後に攻撃する。
だから人生100年時代は嘘なのである。