宣言通り、令和の運び屋、河野太郎は俺の責任じゃねーとぬかす始末。
そして、宣伝部隊(特攻部隊)となって散っていった芸能人たち。
死亡者数はまたも爆増。核爆弾を何発落とせば気が済むのだろうか。
さすがに元味方であった週刊誌も手のひらを返して怒りはじめるのだが、こうした矛盾が爆発するのがまさに2023年を占星術の視点から見た特徴のひとつだ。
同じ時期であれば、アメリカなら独立戦争だし、フランスではフランス革命でバカな政権、政治をしてきた者たちをギロチンの刑にした時代だ(過去の歴史と現代の流れは瓜二つだ)。
そして、癸卯は火山と地震からの飢饉が起こったのが先の天明の大飢饉だ。
当時は、蓄電池、プロパンガス、発電機、缶詰、インターネット等は皆無だから破壊的なダメージを受けた。
しかし、今回は違う。
インターネットなどはブラックアウト、世界的な大停電を予定しているなら、イーロンちゃんのスターリンクでネット回線備蓄をしておけばいい。
住む拠点は都会ではなく、田舎。
そこに米をベースとした5年分の食糧を今年いっぱいかけて家族や仲間と協力して蓄積していけばいいのだ(3年備蓄、+2年は農業による自給自足だ)。
できないとは言わない。
何ができるのか、できることを考える。
行動すれば、知恵が出て来るし、次の扉が開く。
そうやっていくと、できることはたくさんあるし、筋肉も大活躍だ。
キミが半径1メートルの人間に貢献できる人材であれば、それでパニックは最小限で終わる。
何もやらなかった世代とならないようにしたい。
自分なりにがんばっていこう。