悪党の目的=支配
理屈は子どもの喧嘩と同じだ。
言う事を聞かせたい、服住させたいだ。
令和時代とは何か?
令和とは、命令の令に、和という日本人の精神を意味するから、
これを英語にすると、命令は order
和というのは、忠実、従順という意味では、「harmony」だとか「peace」が本来のニュアンスなのだろうが、支配という視点から見た場合の単語は、
obedience
となり、これは服従という意味となる。
つまり、令和時代からはより一層、日本人を支配していく、という元号となる。
その結果、どうなった?
日米合同委員会という悪の巣
ここは総理大臣のはるか上にあり、ここで決まったことは、憲法も関係なく、法律よりも優先される。
だから核で汚染された土を農業用として使いなさい。
種子法も廃止!勝手に種を撒い出て作物を育てたら罰金。
種も我々(支配層)から買いなさい。
遺伝子組み換えだとか、そんな面倒なことをイチイチ聞くな。
これをそうだなー、国民に人気のあるセクシー環境省の小泉進次郎あたりにやらせなさい。
彼のパパはちゃんと我々の命令通り、減損会計の仕組みを取り入れて東証企業を外資に売り飛ばし、日本人を合法的に人身売買(奴隷労働)させるために派遣法改悪をして、4割を非正規という投資家のために働きく奴隷にさせた。
進次郎君、キミもがんばりなさい。
とこんな具合だ。
国民のために働く、のではなく、常に外国資本のために働く。
派遣奴隷
「奴隷なんて言い過ぎだ!」
と思うだろうが、人は比較してはじめてわかるものがある。
奴隷であれば、古くはローマ時代の奴隷たち。
奴隷といってもピンキリなのだが、少なくともこの時代の奴隷たちは優秀な哲学者が出て来た時代だ。
つまり貴重な財産という認識がされていたから、衣食住は保証され、結婚も認められ、子どもを作ることもできた。
日本の場合、派遣社員は恋愛をしても家族を持つことには躊躇う。
子どもを作るなんて現実的に考えれば無理だ…となる。
つまり、通貨価値だけで見ても、古代ローマ時代の奴隷よりも派遣労働の方が安く使われており、恐ろしいのは、主人が見えないということだ。
実態は外国人投資家であり、この国の派遣層を奴隷として見なしている。
だから現代の派遣制度というのは、相対的に外国人へ支払う配当が派遣制度のお陰で3~5倍に増え、派遣者たちは不安定な身分となったことは事実だから、現代版奴隷制なのだ。
派遣会社とは、別名、奴隷貿易会社であり、ここの株主たちはもちろん外国勢が大半を占める。
ワクチンとマイナンバー
子どもにワクチンを打たせる親は本当によくよく考えてみて欲しい。
打てば打つほど感染しやすくなり、ケガをしやすい身体となっていく。
そして、ワクチンで遺族を失った者たちが立ち上がり、遺族会を結成してもすぐに検閲され削除される。
マイナンバーカードもそうだ。
現在、グーグルが提供するOS(アンドロイド)搭載のスマホにマイナンバーカードの機能を搭載するぞ!
ということは決定事項だ。
大体、こういった法案を通す時は、手元にある予めリストアップされた「スキャンダル用芸能人リスト」を見て、スキャンダルだ!ということで大衆の目をそちらに向ける。
その裏で国民の個人情報を外国に売り渡す。
なぜ世界は監視社会に進むのかと言えば、
「ベーシックインカムや食料配給制度の導入のためです!」
と言えば、聞こえはいいのだろうが、実態は、昆虫食や培養肉、遺伝子組み換え食品を一般大衆に食べさせるのに都合がいいからだ。
まず現状を知ろう。
話はそれからだ。