前回の続き。
マイナンバーカードが無いと病院に行けない?
医療面で困るから返納できない?
マイナンバーカードがないと病院にかかれない、困る…
今後、この流れが加速していった場合、どうすればいいのか?
第一歩は、
「本当のことを知る」
ということだ。
元々医療機関はどういう目的で作られ、現代に至っているのか、という知識である。
『症状』を抑える代わりに、病気を悪化させる事が本来の目的であって、医療機関は病気を治さずに、慢性的に薬漬けにして儲ける仕組みだ。
よって、使えるうちは使いながら、今のうちから徐々に「依存度」を減らしていけばいい。
勤めている場合は、社会保険の関連でマイナンバーの申告が必要となるケースも出て来るだろうが、一度返納してマイナンバーがわからなくなった場合(通知カードも手元にない人)は、
各自治体(役所)で、住民票を取得する際、
「マイナンバー記載」
で発行すれば確認できる。
もちろん一度、ついた番号はそのままだが、番号だけがある、のとこれから上乗せされるカードが手元にある、では意味合いが違うのだ。
全部、簡単に見られ、都度、変更されていき、これに対しての文句は全て無効
(サインをした以上、裁判でも負けるか、中期間戦うことになる。これは保険と一緒)。
勝手に物事が進んでいき、文句を言ったら、
「サインしましたよね?」
と言われる始末だ。
この国は、マスク然り、大人がまず受け入れてしまうことで空気感が作り出され、その結果、子どもたちを締め付け、国策としてさらに加速させる。
突き詰めれば、大人たちがバカである、という事実を大半の者たちが知らない、知ろうとしない、だから変わらない、ということだ。