20年ほど前からある
「デジタルIDスキーム」
というポンコツシステムに、国はいろんなものを紐付けさせたいようだ。
ワイからすると、ワクチンよりこっちの方が怖い。
例えばこのシステムが強制となり、仮にとんでもない問題が起こったとしても、例えば、マイナンバーと保険証が紐付けされるとなり、推進した自分たちは一切被害を受けないような、免責事項がセットになっておる。
ミスが出るたびに、膨大な予算が組まれる永遠の設備投資事業(利権)。
そして、ミスの度に、国民の権利が踏みにじられて、不正に利用され、または企業に売られ、情報漏洩し放題システムだ。
こうして自由がコントロールされる。
こうした中で徐々に、個の信用度がスコア化されていき、思想的に危険だとレッドとなり、お縄となっていくのだろう(思想強制)。
マイナンバーの抜け道
ワクチン同様、常に抜け道はセットされている。自分たちは逃げないといけないからだ。
マイナンバーの場合は「役所」をうまく使うことだ。
まず健康保険証の有効期限は、2025年の秋頃となっている。
では、その後は、どうしたらいいのか?
「資格確認書」
という
・氏名
・生年月日
・被保険者等番号
などが印刷された紙ベースのカードを自分で申請して入手するのだ。
この紙切れの有効期限は1年。
保険証のように郵送してくれないため、切れる前、期限内に更新手続きが毎年必要となるが、面倒なのはそれくらいで、マイナンバーカードを持つ危険性と比べればはるかに安全だろう。
デメリットとしては、資格確認書の場合は、初診で18円。再診で6円の手数料が追加されるが、それくらいだ。
それ以外は、認証番号も顔認証も不要。
つまり、今までの保険証と変わらない。
マイナ保険証を作らなければ、紐づけは回避できる現実的な方法だ。
試しに役所に電話して聞いてみればいい。
追伸
現在の日本を客観的に見た場合、
今にはじまったことではないが、実験場であり、ワクチンの騒動で、これが実験場かつ処分場となった。
これに抗うには、知識を持つ必要がある。
食事も表示しなくていいものが多くなってきているから、もう個人商店以外からは買わないのが正解だ。
世界経済フォーラムでシュワブは次の「パンデミック」を宣言(警告)している。
内容は、
・インターネットが切断される大規模なサイバー攻撃が起こる。
・電力供給、公共交通、病院、 社会全体が停止。
・新しいインターネットが立ち上がる
・このシステムは「生体認証」によるデジタルIDを持つ者だけがアクセスできるようになる。
DIGITAL ID - Klaus Schwab, warning of the next ‘pandemic’, a cyber attack so vast it disconnects the internet.
— Bernie's Tweets (@BernieSpofforth) May 27, 2023
The new internet will only be accessible to those with biometric digital ID.
Almost as if this is a plan 🤷♀️
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