安いものに飛びつくと命が縮まる。
安いものにはワケがあり、国民の命を犠牲にし、アメリカに貢いできている、ということをとても丁寧に説明してくれている動画だ。
食に関する結論は既に出ているわけで、余計なモノを入れない、買わない、のヒポクラテス先生に習っていけばいい。
なおかつ、国内の本物を作っている人たちと繋がり、ネットワークを構築して、そこから買うのだ。
なぜなら国内産であっても安心、安全は既に崩壊しているからだ。
だからスーパーには行かず、しょうゆや味噌ならここ、野菜や果物はここ、と分けて、海外の毒製品と比べると割高に感じてしまうかもしれないが、そうやって日々、コツコツがんばっておられる農家さんから直で買うことにはとても意味があるのだ。
例えば、おぐらやま農場などが良い例だ(とにかく安い。作る側からしたら信じれらない価格だ)。
https://www.ogurayamashop.com/
醤油であれば「井上古式じょうゆ」などでいい。
間違っても遺伝子組み換えのようなどこからきたのかわからない大豆で、さらにそのカスで作っているような、「脱脂加工大豆」が原材料に入っているようなものは使わないことだ。
「キッコーマン いつでも新鮮しぼりたて生しょうゆ」酸化しませんよー、みたいなやつだ。
追伸
「世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか」
このくらいは読んでおこう。
遺伝子組み換え食品、昆虫、農薬まみれの海外製品・・・・
そんなもの食えるか!殺す気か!
と言えるようになろう。
解決策は、自分で作る。仲間をつくり、そこから仕入れる。既存の流通から少しずつ生活をずらす、ことだ(新ライフスタイルの構築)。