コオロギという調味料はその内、アミノ酸等へカテゴライズされていくのだろうから、流通だけに食のすべてを依存している場合は、今後考えさせられることになるだろう。
現時点でわかっているのは、コオロギが粉末化した場合は、
・ドライクリケット
・サーキュラーフード
・グリラスパウダー
・シートリア
これが飲料(液体)となると、
・グリラスエキス
という原材料名として表記される。
食品を手にした際、原材料名など見ない、時間をかけない、という層から順に、気が付いたら体調が優れない…
という現象が起き、新しい病気に対して、新しい薬が待っている。
マイナンバーはすぐに返納だ!
マイナンバーというあまりにもお粗末で世界中で大失敗している代物がある。
下四桁が暗証番号となっており、まずこれがいとも簡単に突破される。
今後、マイナンバーカードに上乗せしていく情報、例えば、銀行口座などなどは簡単に盗み出される可能性が極めて高い。
いつ、誰が、どこからアクセスしたか追跡不能。
ワイでもわかる脆弱すぎる仕組み。
こんなものをなぜ各自治体が休み返上(休日出勤)で頑張るのか、対応するのか?
だ。
これは
「申請率50%を達成」
となれば、国から補助金がもらえるから。
つまり、カネのため、だ(ワクチンと同じでキックバックがあまりにもデカいのだ)。
まだ作っていない人には、メリットをごり押しして、ご丁寧に手紙まで出す。
そして、24年には、既に確定したかのように保険証情報を入れたいようだ。
しかし、皆が作らなければ、終わる話なのだが、皆がマイナポイントという幼稚なアメに群がるから最後は馬鹿を見ることになる。
マイナンバーのうたい文句
そもそも初期のマイナンバーは、
「重要な個人情報だから持ち歩かないで」
と言っていた。
これを今後、
「便利だから~」
と保険証やら免許証などをまとめていくなら持ち歩かない方が難しくなる。
そして紛失、悪用されたら自己責任。
この流れが止まらないなら、最後は「年金用口座として!」と口座情報と紐づけにする。
その後は、持ち歩かないように体内への
『チップ化』
という流れとなる。
この段階では、もう拒否しても意味がない段階であって、文句を言っても
「マイナンバーの規約に則っており、個人情報の扱いについては規約に書かれている通りです。つまり、総理大臣の一任で、好きなように使われ放題としております」
で終わる。
現在、世界各国の総理、首相などはもう本人かさえも不明だ。
米国のバイデンはわかりやすいくらい別人だ。
副大統領のハリスはどうか。
副大統領選出時のスピーチ
そしていつの間にやら…
別人ハリスとなっている。
※マスク装着のため、首筋が常に浮いている。
マイナンバーの結論
作ってしまったとしたら、返納しなさい。
これで保険証との紐付けも自動的に解除されるから、現時点での抜け道(穴)だ。
持っていないことで今後、不便なことは多少なりともあるかもしれない。
※ワクチン接種の保証書と同じで旅行だけでもかなりの差が出る。
ワイも確定申告を仕上げていて気が付いたことなのだが、マイナンバーカードがないと、青色控除の額が
65万円→55万円
と10万円分、勝手に減額されおった。
役所に文句を言えば、そういう決まりなので、という返答だ。
ワイはこのやり取りでほぼ確信に変わった。
「便利さ」を優先していくと、いざという時に政府に何をされてもいいです、
という
「政府の奴隷宣言カード」
を持たされ、何をされても、文句を言っても通用しないように、サイン済み(規約通り)。
そして、知らぬ間に閣議決定。
なぜこうも簡単に進むのか、と言うと大衆が返納もせずに羊のように動くからだ。
マイナンバーカードと健康保険証の一体化など 改正案閣議決定
来年の秋からスタートのようだ。
つまり、ここがゴール地点となる。
どさくさにまぎれた政策を実行するのもこのあたりの時間帯だろう。
ここからあと約1年半。
年内に起こるであろう中~大規模地震を超えて、さらには、火山活動を横目に見ながら、ゴールを見据える。
既に紙幣などは、ほぼゴミ化しているわけで、スキルや物資へウエイトを置いていくべきだ。
「これから投資します!」
おそらく報われることはないだろうよ。
続く