日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

今年は花粉(飛散量)がヤバい!薬で治そう!(←嘘だよ)

スギ花粉飛散 去年の12倍 花粉症は本当に「花粉」で起こるのか?

 


花粉シーズン到来。

 

多くの現代人が花粉で数か月間、苦しむ。

 

しかしだ。

 

あなたが花粉で苦しんでいるのであれば、正確に言えば、それは「花粉のせい」ではないのだ。

 

身体に蓄積された

 

「化学物質」

 

がタイミングよく花粉シーズンと合わさって排毒されているだけなのだ。

 

つまり治癒反応が起こっていると言える。


スギ花粉が増えると鼻水、くしゃみ、かゆみが酷くなる?
 

日本では春先まで多くの人が体温は低めだ。

 

四六時中、運動をして汗をかき、サウナに毎日のように入るようなワイは超少数派だろう。

 

要するに、

 

「代謝が落ちている時期」

 

にあれこれ体内に化学物質が溜まっていき

 

「代謝が上がってくる時期」

 

に、スギ花粉もちょうどいいタイミングで飛来する時に、体内に蓄積されてきた(化学物質、つまり毒だね)が、一気に排出されていく。

 


それが人間の身体が持つ機能として

 

・鼻水
・鼻詰まり
・微熱
・肌の痒み、湿疹
・咳

 

などなどだ、ということだ。


原因は花粉ではなく、毒素?

 

もちろん花粉に付着する大気中の汚れ、汚染物質を吸引すれば、花粉のせいで・・・

 

とも言えるかもしれないが、割合としては、昨シーズンの花粉が終わって、懲りずに、

 
・保存料
・人工甘味料
・農薬漬け食品
・添加物寄せ集め、高額弁当(おせち料理はその代表だ)
・お菓子
・腐らない弁当(コンビニ弁当)
・風邪気味で飲む石油(ドラッグストアの薬)
・毎日の猛毒洗剤
・外食をして、お金を払って食べる毒食品(冷凍食品に多い)
・マスクに含まれる防腐剤・防カビ剤

 

などなど、花粉症とは、自分でやってしまったことへの反応として、表に、わかりやすく出てきているわけだ。

 

それを世間では「花粉症」と呼び、医者は体質だから治せない、完治できない、しない、と言う。

 

違うのだ。

 

すべては、過去に、自分でとった行動の結果、毒物が蓄積し、それによって自分が苦しんでいるだけなのだ。

 

あなたの体(細菌の塊)が地球。

 

あなたという意志、自我が地球を汚し、そのしっぺ返しを受けながら、学ばせてもらっている。

 

来年は、もう少し気を付けてくれよー、という声なき声だ。

 

安易に薬に頼っていき、回復したと思ってもそれは錯覚だ。

 

日本という大量毒物輸入大国において、毒を溜めない、または排毒する習慣を持たなければ、花粉症との付き合いは一生続く。

 

地球という身体を汚し続ける限り線路はどこまでも続くよ、どこまでも、だ。

 

症状を抑えるだけの薬の役割は、「今の症状」を無理やり抑え込んで、来年はまたさらに悪化するよう、病気を引き延ばすものだ。

 

※根本的に、毒素が排出されないからね。そりゃあ、どこまでも続くよ。


あっちもこっちも洗脳だらけ。

 

そして、定期的にテストが来る。

 

それに不合格なら、追試の嵐。

 

近年でわかりやすいテストは、ワクチン(恐怖でIQが下がったら合格できない)。

 

次は、

 

マイナンバーカード

 

その次は、昆虫食。

 

その次は・・・コオロギとワクチン、もう面倒だから一緒にしちゃえ!

www.topics.or.jp

 

いい加減、洗脳から解放されて、元に戻る、ということを考えた方がいい。