経済評論家の本質とはキミ(国民)をバカにすることだ。
経済評論家というのは偉そうに意見を述べるのだが、その通りにやると財政も経済も破壊される。
なぜかって、経済評論家が読む台本、そのシナリオは資本家や政府から資金が流れ、その原稿通りに話してください、とちゃんと事前に勧告されるからだ。
だから表に出て来る経済評論家とは、操り人形でしかなく、彼らは大衆をバカにし、思考停止させるためにあーだこーだ、台本通りに話す。
この職業が経済評論家という者たちだ。
この台本を作るシナリオライターは例えば、このおやじだ。
保険で儲ける者たち
日本人の保険加入率は90%以上という異常な数値をずっとたたき出している。
日本人はがん保険が大好きだ。
がんの原因があちこちで作られ、それをお金を出して買い、病気(がん)となり、高額な治療費を払うだけでなく、保険にまで入ってくれる・・・反対から見るとこう見えるのだ。
これを加速させるために例えば、緑のタヌキはこういうことをやる。
原爆級の死者を出しただけではまだ足りず、来年はまだまだやるようだ。
そもそも保険とは、本来、株として買い、配当をもらう。
これがもっとも合理的な方法だ。
なぜならほとんどの者が保険に加入してくれるからだ。
しかし、その肝心な保険が発動したところで、本人は大した保証などは受けられない。
こうした構造の中でいかに搾取されているか、知るべきだ。
テレビもそうだ。
一刻も早くチューナーレスのテレビに買い替えるか、破棄した方がいい。NHKなど早く潰れてしまえばいいのだ。
日本のテレビ局は外資に買われている。
通常、独立した国であれば、一国の電波に外国資本が参入してくることなどあり得ない。
しかし、日本の場合は外資比率を見ればすぐわかる。
電波法に堂々と違反する割合(20%)を超えており、そこでアメリカ産の医療保険を流しまくる。
有名人を起用して、イメージ操作する。
高額でないものを高額化され、アメリカに売られている、とも知らずにアヒルだの、がん保険に入る無知な日本人。
何重に手数料を取られているを知れば恐ろしくなるだろう。
こうして小さな嘘だとか、悪が積みあがった社会が日本の社会構造であり、国民を苦しめている元凶だ。
これを知った上で、少しずつ大きなコミュニティー、依存から離れていきなさい。
便利さを捨てて、小さなコミュニティーに拠点を置き、物々交換、おすそわけ、他者愛の高い場所を拠点とすることだ。
これが唯一、食料難となろうが関係なしの国、政府に依存しない場所の作り方だ。