日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

ワクチン打っとく?(超高リスク、ローリターン人身投資4420万円)

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NY在住の大江千里、ワクチン接種後に体調が急変し失神

あなたはこのカード(ワクチン接種証明書)を獲得するためにワクチン打つ派?

 

今回はNY在住の大江千里氏(歌手)の実例を見てみよう!

 

 

 

世界はワクチンフェーズへ入ってきた。

 

ここらで言われてきたことが、

 

・人口削減
・チップ埋め込み式

 

または拒否する者が出てくるから、黙らせるためのプランB。

 

ファクトの部分として、欧米の医師たちの多くはワクチン接種を拒否している。

 

なぜだかわかるだろうか?

 

 

 

 


ワクチンで死ぬ寸前までいった大江千里

 

今回、コロナのために作られたワクチンは別名

 

mRNAワクチン

 

と言う。

 

これが出来る過程は猿だとかネズミなどのルモット(動物実験)で今まで実験してきた経緯があるのだが、まず、どうやっても副作用がありますよ、と。

 

だから人への投与は延期されてきた。

 

この事実を現場の者たち、特に欧米の「まともな医者」は「西洋医学の限界」を良く分かっているからコロナワクチンの接種などリスクが高すぎるワクチンだから、拒否するのは、当たり前なのだ。

jp.wsj.com

 

 

実際、コロナワクチン(mRNAワクチン型)は全部失敗に終わっておる。

 

これを打つということは、あなたの人体にとって『未知の危険性、異物』を投入するということだ。

 

死んだ場合は、がんと同じで、ワクチン接種が「直接の影響」であれば、4420万円出る、ということになっている。

 

www.sankei.com

 

※ちなみに日本人はがん保険が大好きだけれど、「がん」は大抵の場合、合併症ということで、保険など大して出ないよ?がんなど日頃から運動、休息、小食を心掛けて、生のアーモンドをバクバク食べておけばそれでいいのだ。


ワクチン=アナフィラキシーショック発動装置

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NY在住の大江千里、ワクチン接種後に体調が急変し失神


コロナワクチンなどという、存在しないものに対して作られたワクチンを打つわけだから、人間(免疫側)からしたら驚きしかないのだ。

 

ある日、突然、過去に経験したこともない怪物

 

「未知の化学物質」

 

が侵入してくるから、免疫戦隊たちはパニックになる。

 

「こいつは過去に戦ったデータがない!」

 

「全力排除だ!」

 

となる。

 

だから免疫反応が強い健康状態が『正常』な人などは、アナフィラキーショックが起こる。

 

というか、もう実際に起こっている。

 

だからさ、mRNAという人の免疫反応を引き起こす代物は、ずっとわかっていたわけで、だから、ずっと「人」への使用許可は出なかったわけです。

 

でもビジネス的に考えると、mRNAワクチンは安く作れるからいい商売になる。

 

対象者は人類。

 

原材料は格安で複数回、使ってくれる。

 

でも製造者たちは、「ワクチン」で「抗体」を作るのは不可能である、ということを知っている。国の官僚たち、政治家たち、製薬会社どもよ、お前らはよく知っているだろう?(だってワイでも知ってるんだから)。


じゃあ、なぜワクチンが出てくるのか?

 

それは、ワクチンが失敗する前提で動いているからだろう。

 

ワクチン接種した大江千里さんの症状


歌手の大江千里さんは米国へ移住しており、そこでワクチンを受けて、アナフィラキシーショックで失神した(命は助かったようで、よかった)。

 

これはmRNAワクチンの典型的な副作用だから覚えておくといい。

totalnewsjp.com




簡単に説明しておくと、大江千里さんが接種したのは、モデルナのワクチンで2度目の投与をした日に体調が急変。

 

その様子が各ニュースサイトで生々しく報じられているが、大江千里さんいわく、

 

まず

 

「(ワクチン接種の)会場はガラガラだった」

 

ということ。

 

これがリアルな大衆の反応だよ?

 

そして、2回目の接種をした日、2月10日の夜にピアノを弾いていたらまず、ワクチンを打った左手が激痛で上がらなくなる。

 

そして、打っていない方の右手も上がらなくなる。そこから徐々に全身が痛くなり、息が苦しくなっていく。その後ベッドに倒れこんだ・・・そうです。

 

ワクチン接種後約10時間が経過して、体調が悪化。

 

全身の痛み、心臓をわしづかみにされるようで呼吸もさらに苦しくなる。

 

その後これはヤバいと思って、マネージャーにメールをしたら、数秒の間 目の黒目を動かせなくなった。


これはmRNAワクチンで懸念されるアナフィラキシーショックの副作用、これが全部、大江千里さんに起こってしまった、ということになる(人によっては死ぬよ)。

 

マスゴミは大人の事情があるから言えないけれど、

 

mRNAワクチンという名の

 

遺伝子組み換え未知の化学物質注射液

 

をあなたはそれでも打っとく?

 

ということで知りたい人がまた書くよ。

 

例えば、この副作用の報告動画などは多少英語ができれば、いくらでも見つかるよ。

それで、あなたがワクチンなり何なりを処方して

 

「副作用が出た!」

 

と騒いで

 

「裁判だ!」

 

となるとする。

 

けれど、ワクチンで死んでおらず、訴訟したところで、


「これは副作用です!」


ということで、あらかじめ書いてある、説明してあることですよね?で終わるよ。


副作用とは、過去に治験患者たちが訴訟してきた過程の中で「役人」や「製薬会社」を守る用語なのだ。

 

だから仮にワクチンを打っても死んでおらず、副作用で終わって、深刻な後遺症が残って裁判をして、あなたが司法にいくら訴えてもその「因果関係」を証明することはとても難しいのだ。


ウソだと思うなら、過去の裁判記録を見てみなさい(裁判所とはこういう事を知るためにも国民は利用するべきだ!)。

 

どれだけ多くの民衆が過去にワクチン関連で訴訟を起こしてきたのかがわかる。

 

そして、実際にワクチンを打って足が動かなくなった、腕が麻痺したとかそんなことがいくらでも出てくる。

 

しかし、だ。

 

法廷では

 

「ワクチンを打った事と、足が動かなくなったことの因果関係は証明できません」


と言われてて終わる。

 

知るべきことを知り、語るべきことを語り、それでもあなたが打つというなら、ワイは大賛成だよ。