まずはこの講演を聞いておこう(2月14日、名古屋で話す大橋眞教授)。
コロナ独裁について考える
存在の確認できない新型コロナ。
これに対して、実体のない組み換え遺伝子注射、ワクチンを打つ。
日本のキャリー・マリスである大橋眞教授。
こういった人物はいつの時代も少数派であり、異端者扱いされてきたのだが、異端者が後に正しかったことは何度も歴史が証明していることだ。
すべてが茶番だ。
永遠に続くよどこまでも・・コロナ
米英などの専門家、マスゴミたちは
「新型コロナの流行は何十年も続くかもしれない」
とワクチン承認の段階になって急に言い出している。
これまでは「ワクチンができてみんなが接種したら流行は終わる」と言われてきたのだが、ワクチンの多くは効き目が不確定だと段々とわかってきた(当然だよな)。
結果、
1.ワクチンが完成
2.あまりにも効かない
3.副作用が出てきている
よって、ワクチンで終わらせられないなら、コロナの流行は今後もずっと続くことになる。
ワクチンでコロナを終わらせられないのでこの茶番は永遠に続く。
「権威」あるWSJ紙などがこれを報じている。
よって、先進諸国の都市閉鎖も永久に続く。
経済も破滅する。
株価が高止まりせず、経済が破綻に向かう。
河野太郎大臣と大橋眞教授は意見が全く違うぞ?
この会見。
政治家とは、常に本音と建て前で動く。
河野太郎大臣の本音が
「日本国民よ、全員、ワクチンを打ちなはれ!」
ではないと個人的には思っているが、この男は一度、ポーランドでの逮捕歴もあるから、いまいち信用できない。
ただ、表に出てこないような政治家たちはロックダウンなどを「やっているふり」をしてうまくかわしているのがよくわかる。
世界には政府よりも上の階級があり(ディープステートよりも上)、
「経済?そんなものは、潰れても構わない。国民がコロナ、またはコロナ以外の精神疾患などになっても構わない。学校閉鎖で優秀な次世代が育たなくても構わない。引き続き、コロナを口実とした厳しい都市閉鎖を続けなさい!」
という国際的なお上からの圧力がすごいのだ。
だから「日本政府」という立場としては、やっていますよ、がんばっていますよー、ということで、しかたなく飲食店や旅行業界を「生贄」にして、非常事態のがんばり具合、実績を見せている。
そうでないと、人工地震やらあれこれ起こされるからだ。
だから、徳島大学の大橋眞名誉教授などのまともな主張をする人物は放置して、政治家という建前の方便を使いながら、
「みんな、気付いてくれよ」
というのが本音なのではないだろうか。
コロナの存在は証明できない。
そして、殺されてしまったであろうPCR検査の生みの親、キャリーマリス(感染症には絶対に使うな、と言って去ってしまった)。
何もないところに、PCR検査をやる。
やればやるほど、パパイヤだとか、マンゴー、カブトムシだとかにも反応するから「感染者数」は増える。
実は陽性ではない「偽陽性」が増える。
このブログにたどりつけるような人はわかっているだろう。
本当のところは、
「国民のみなさん、検査数を急増させて非常事態宣言を出す「演技」を昨春から繰り返させられてきているのです。
本当は全く恐ろしくない病気だから、こんなインチキな茶番を延々とやっていられるのです。どうか気が付いてください。」
と立場上、言えないだろうから、ワイが代わりに言っておくよ。
つまり、コロナの目的は別にある、ということだね。
終息するとしたら、それは米国の経済リセットとリンクしていくはずだ。