「嘘も100回言えば真実になる」
という言葉を一昔前(ナチス)のマーケター、ヨーゼフ・ゲッベルス(広告マンだ)が言った(そうだ)。
要するに、大きな構造の中で上から仕掛ける場合のプロパガンダ戦略としてよく使われるフレーズなのだが、これは本当だろうか?というのが今回のテーマ。
このあたりはちょうどバイデン政権がホログラム政権だとバレてきたからその証拠と一緒に出しておく。
ちなみにこの記事をパンツ一丁で日光浴しながら書いているのが2021年3月19日だ。
その隣で、パーマン(なつかしい!)の「コピーロボット」が毎日、ちりも積もれば山となる、を実践しているよ。
こんな具合。
ちなみに自動売買の大半(本当は全部と言いたい)は詐欺だから騙されちゃだめだよ。
コロナ(嘘)も100回言えば真実になる?
例えば、コロナ。
ワクチンがどうのこうの、という議論はあるのだが、ワイからすれば、何度も書いてきた通り、その大前提としてだ、コロナは本当にあるの?という話なのだ。
もしなかったら(単なる風邪だとしたら)、そのワクチンは何なの?という話になる。
仮に存在したとしよう。
では、それが「変異種」であれば、そもそもワクチンの出番はないのだ。
こんなことはいい加減、まともな人間ならわからないといけない。
気付けなければだめだ。命に直結するからね。
たとえば、コロナ対策として実行されたロックダウン(都市閉鎖)。
あんなのは全く非効率な政策だ(とやる前から言っていたが、答え合わせできただろう?)。
経済も人間の免疫も弱らせるだけで、意味がないどころか害しかない(20代のうつ患者が急騰し、日本は上は超高齢者、下はうつ病&予備軍でさらにワクチンでフィニッシュ)。
さらにPCR検査は、陽性と判断された人の90%が嘘(偽陽性)。
なぜならこれを作った(殺されている)本人がそう発言しているではないか。いい加減、気が付こう。
PCRとは、危機を誇張する道具としての役割があり、それによって作られる「嘘の危機」対策として、経済を破壊させる『先進国、自滅プログラム』の一環としての都市閉鎖。
これで先進国の経済を自爆させる。
だから「誰か」が意図的に奇妙なことをやる。
そして、妙な点を意図的に残す。
そうやってわざと過激にやって、例えば平和な国(マレーシアのクアラルンプールなど)の街中に戦車を走らせ、過激にやって、最終的には大きく失敗させる策だ。
バイデン政権はできることがない。
そもそも実体のない政権なのだが(後で説明する)、緩和マネーを続けるしかないから、別にいてもいなくてもいいのだ。
他に手がない。本当にできることがない。
紙幣を刷る。それで株価や債券、その他の金融市場を支える。
これしかない。
だからそのうち大きな変動が起きる。
そして、ワイはそれに備えている。だから人間では追い付けない速度だとか体力の限界のないロボットを駆使する。
コロナによってフローストックがいくら殖えていようが、喜ばない(過去最高益)。
むしろ殖えれば殖えるほど、兜の緒を締める。
リアルな実体経済は大不況?
コロナショックにしても、コロナがそもそも嘘だからあの暴落も嘘だ。
QEを打たなきゃもう保てないのが現在の金融システム。
だから「バブル」という認識は間違いとなる。偽りバブちゃんだ。
コロナの感染者数を煽りまくり、操作しまくり、さらには、物価上昇率、死亡率、政府経済統計、マスコミ報道、これも嘘だらけ。
経済であれば、現在は、スタグフレーションの初動にあるから、次に来る可能性が高いのは、物価上昇となる。
バイデン政権ももちろん嘘であって、じゃあ、何が真実なの?と言えば、現在起こっていること、大衆が認識していることの真逆が真実だ。
これはわかりやすいから簡単に説明しよう。
バイデン政権はバーチャルなホログラム政権?
バイデン政権は、不正選挙とそれに加担する政府やマスコミ、権威筋たちによる情報の誇張や歪曲によって作られたバーチャル政権だ。
例えば、このツイート。
インタビューを受けるバイデンなのだが、手が記者のマイクをすり抜けるという映像。やはりここはマトリックスの世界だったのかな。ホログラム政治。すごい技術だ。
— フィジークトモちゃん (@bobostrainee) March 18, 2021
あとはいつ「モーフィアス」が登場して、
「赤と青、どっちを選ぶ?お前が見ている現実は 本当は現実ではないのだ」
とつぶやくかだ https://t.co/xEAVLrywCG
ホログラム(レーザー光線による映像)で出来たバーチャル政権だとわかるだろう。
こういうのが大量にある。検閲と鬼ごっこだ。
検閲されていない場合は、一度見てみるといいだろう。
バイデンの手が記者のマイクを「すり抜け」ていく。
画像でも載せておきます。
これはハリウッドなどの映画で使われる方法なのだが、
「1人の人間だけを録画した映像」を「後から録画した映像」と合成させるのだが、明らかにエフェクトの処理部分でミスしているのがわかる。
だから『バイデン政権』というのは、実体のない映画のようなものだ(彼は命じられた役割を演じるアクターに過ぎない)。
そして、このミスを見る限り、おそらく意図的にミスをしているのだろう。
人々を覚醒させるためのログ(痕跡)なのか、または単純にエフェクト処理をミスしたのか、はっきりしているのは、どちらにしても、フェイクだということだ。
そして、実体のない政権が何を言おうが、空虚でしかないのだ。
この世は仮想世界なのか?
少なくとも今の世界はこのフェイクで作られた世界だ。
これがいい加減バレつつある。
本物とは程遠い「嘘を100回言って」現実にしていたのがこれまでの世界だ。
そうなると、嘘の現実を信じている、信じ込まされている者たちは、ある日、どこかで気が付かされることになる。
強制的に目をこじ開けられる日がくる。
しかし、その時見る「真実」はとてもじゃないが、もう目を開けていられない、何もできない。打つ手がない。
それなら早い段階からそれを知って対策するしかない、となる。
今はバブル?
キミは今の経済状況をバブルだと思うだろうか?
ワイは客観的に見るために、複数の指標を組み合わせて判断するのだが、どこからどう見ても、アルバイト「ネット族」が言うような「好景気」は見られない。
調べれば調べるほど真実(景気)は不況であり、不況の際に活性化する市場が盛り上がりを見せている(若い女性のパパ活などはわかりやすい)。
そんな中でQEを打ち込んで、先進国の通貨価値そのものが本来の価値を落とし、見えないところで、物価上昇が引き起こされている。
これが真実だ。
信じらないなら、自分で調べてみればいい。
体ごと体当たりするつもりで全力で調べてみるといい。
すると、あれもこれも・・・ということが徐々にわかってくる。
例えば、「日本人」の「平均寿命」は「世界最高」というのも嘘だ。
これくらいなら英語でなくても
『全世界の高死亡率ランキング』
が丁寧に教えてくれる。
高死亡ランキング(世界版)
人々が苦しむ症状を永遠に「根治」させない「石油」で作られた「免疫抑制剤」で薬漬けにして、何度もリピートさせ、不健康状態を維持させて、生きながらえさせる医薬業界のおかしさよ(怖い世界だよ)。
もちろん地球温暖化も嘘だ。
元をたどれば、米英の権威あるエキスパートらが、気候変動予測のコンピュータシミュレーションをしっかり「不正」に書き換えて、非現実的な予測や分析を出した。
そして、この不正がそのまま放置され、独り歩きし、世界各国に「温暖化対策をとれ」という圧力というか利権につながっている。
※二酸化炭素などの排出削減が進むと、世界経済とくに先進諸国の経済は自滅に向かうのだ。
ワイの回答はこれ
人類をあの手この手でフェイク漬けにして、激怒させて世界というか「先進諸国」を混乱させ、自滅に追い込んでいく。
これが俯瞰した視点だと思う。
だからジョージ・オーウェルの1984にそっくりすぎるからびっくり仰天なのだ。
脚本がしっかりとあり、最後には「過激に」システムごと吹き飛ばす失敗作を演じるところで、エンディングだ。
続く(かもしれない)。