天体で見ると現在の地球はどんな影響を受けるのだろうか?
地球に影響を与える惑星は引力等の関係から観察できるところはほぼすべて、なのだが、わかりやすいところで天王星は「牡牛座」のターンに入っておる。
この時、地球は衣食住に大変革が起こりやすい、という周期だと言われている。
例えば、過去の近い例から挙げると
1.第二次世界大戦~戦後
2.開国~明治維新
世界的に見れば革命的なことがあちこちで起こっていたりする。
次に海王星で見た場合、海王星は「うお座」のターンに入っておる。
この時間帯で過去の地球に起こったのは、
1.大政奉還後のええじゃないか騒ぎ
2.世界であれば共産主義のスタート
ということで、日本も世界も混乱期から次の時代に向けた新しいシステムを模索する時期となる傾向が強い。
現在の地球ターン
現在の地球は「牡牛座」で来年11月は「牡羊座」となる。
この時期の生き方、思考として少しだけ書いておくと、
「なるべく既存のシステムに頼らないで、何とか生きていけないかなー?」
という人が増える。
イメージとしては、
「国だとか、行政はもういいよ、ワクチンワクチンうるさいし、もういい加減にしてくれ!俺たちは俺たちでやっていくから」
というような小さなコミュニティーが出現していくような感じだ。
ただ、国家に頼らない、というのはかなり難しい。
急にはできないし、準備と練習が必要だ。
システムからの逆行は思いのほか難しい。
しかし、逆行する勇気を持たなければ文字通り、命を落としかけない。
これはワイがワクチンがスタートする前から話していた流れの通りであって、世界的な薬害訴訟となるだろう。
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ワクチンやマスクでもわかるように、強制力のある圧力に抗う生き方は大変だ。
しかし、誰かがやらないといけない。
マスクをつけない勇気が必要だ。
インドネシアのバリで開催されたG20を見ただろうか?
なぜここにビル・ゲイツ他、一国の首相でもない者たちも集まり、一国のリーダーたちに提言するのだろうか?
不思議だなー。
備蓄の罠
知識があると、これ以上の備蓄は不要かもしれないな、とだんだんわかってくる。
これは体験ベースであれば、キャンプだ。
食材は近場に生息する魚だとか、野草。
たまに山に罠をしかけてお肉をいただく。
水は湧き水。燃焼は薪。
こういうことが現実的に可能であり、可能な場所は実は日本には多い。
たから既存の流通だけに頼る備蓄マニアは危ない。
なぜなら備蓄マニアはどこまでいっても「作り出すスキル」にフォーカスがないからだ。
時代の流れというのは、常に長期戦だ。
現在のシステムは既に崩壊気味。
流通にしても、ここにしがみつくほど執着が生まれて、しんどくなる。
備蓄があるならそれで良しだが、それはあくまでつなぎだ。
備蓄があるなら、その間に、生き方を模索することが肝要であって、今のうちに日本各地でひっそりと自給自足型で暮らしている先人たちを訪ねるといいだろう。
戦時中とは言え、自由が消えていくまでの時間はジワジワとしか進まない。
だからあと1~2年くらいは、まだのんびりダラダラ準備ができるだろう。
追伸
人口動態統計速報を見たのだが、死者数を見てびっくりだ。
9月の時点で超過死亡数は82,794人である。
人口動態統計速報(2022年9月 最新版):
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202209.pdf
12月までに10万人に届きそうな勢いである。
ということは、東京に爆弾が落とされたり、東北大震災が2回起こったということだ。
はやく因果関係あり、と言え!いい加減にしろよ!
有志医師の会