聖書に書かれている内容がその後、人の手が加わったかどうかはわからないのだが(おそらく何かしらは書き換えられているとワイは考えるが)、
2000年前にパウロおじさんはこう言った。
「世の終わりの時代は、苦難の時代だよー。でもわかっている者は、苦難の時代の先を見据えて生きてちょーだい。」
という事を言っておる。
こういった話は鵜呑みにする必要はなく、あくまで現実的に考え、熟考したらいい。
そういった未来(無限の可能性が広がる波、並行世界に起こり得る1つの可能性)の話であって、それを知り(波から粒)、多くの人たちが危機感を持って過ごしていく。
ワイはそれだけである程度、変化させていくことは可能だと思っておる。
地震について
大人の常識として、天体の知識はあったほうがいい。
時計がなければ、太陽の位置で時間の把握だとか方位を確認するのと同じだ。
今後の天体との周期で見ると、来週の前半、具体的には11月22日~24日を警戒した方がいいだろう。
理由を述べておく。
1.11月22日(火)
ここは木星と海王星が最接近する時間帯であり、地球もその影響下にある。
2.11月23日(水)
22日からの流れで地球には地震が起きやすい。
3.11月24日(木)新月。
ここは月が金星とすい星に最接近する時間帯であり、月は木星や海王星以上に地球への影響がデカい。
よって地震要警戒日となる。
こういった天体情報に加えて、海が近いならば海岸の砂鉄の状態(量を計測、少ないならば警戒)を確認する。
次に
防災科研 強震モニタ
realtime-earthquake-monitor.appspot.com
をチェックしながら、黄色ゾーンとなった場合は、ハザードマップと共に避難のシュミレーションを家族と共有しておく。
地震の規模と人数にもよるが大量の水が必要となるため、まず確保しておくこと。
トイレ関係は簡易トイレキットを300回程度は持っておいた方がいいだろう。
※自分だけの問題ではなく、周辺の者があなたの近くを汚物まみれとするからだ。
新月は願い事が適う日?
ワイはこの手の話は一切信じない。
願い事を自分以外の誰かが叶える、というのは屁理屈だ。
自分で実現するかしないか、を自分で決めるだけだ。
地震学から言うと、新月の前日には地震が多い。
これは知識として知っておくといいだろう。
地震は100%起きるし、今日も日本全土は揺れている。
大きいか、小さいかの違いだけだ。
大きな地震があれば、世界の目は紛争から救済へ向かうだろう。
ひょっとしたら今後起こり得る有事に日本はこれで巻き込まれないで済むのかもしれない(少なくとも世論を味方につけることができる)。
何事も何が幸いとなるのかは未知数だ。
まさに万事塞翁が馬。
だから日々、準備。
ワイは準備のし過ぎて、カネは殖えたものの、今は備蓄とサバイブスキルの強化が趣味みたいなものだから、備蓄貧乏だよ。