太陽フレアとビルゲイツの所業
7月3日は満月であった。
満月とは、ワイの場合は、地震を警戒し、無難になるよう、祈るような時間帯だ。
満月の前後3日間、つまり7月の第一週目が無難で終わるように、願うのである。
太陽を見ると、3日に前回同様、X1.0の大規模フレアが発生している。
これによって今回も「27時間後」と「31時間後」を注意を向ける。
時間帯としては
7月4日の
・10時58分
・14時58分
この2つの時間帯。
そして、週の最後、7月9日(日)には、破壊の王の星の1つでもある「海王星」が月に最接近する(00時08分)。
そして、そのままの赤道を通過して(力を持ちながら)北半球へ移動し、13時に北半球入りとなる。
天体と太陽、宇宙は連動して動く。
日本という場所は、3次元界においては、邪気を鳴門海峡にあるような渦で吸い込み浄化する場所が多くある。
これによって他国の気を無数に吸い込み、浄化する。その結果として身震い(地震)を起こす。
一国全体が浄化装置のようなイメージだ。
こういった仕組みと不可知論者の戦いが現在であるのだと思う。
ドキュメンタリー映像プロデューサーのMikki Willis氏が、ビル・ゲイツの真実を描いた18分映像を製作 https://t.co/30xYpIKstK pic.twitter.com/cxy6uFU1eW
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 14, 2023