なるほど。
河野太郎という男は、ワクチン全責任請負人から運び屋となり、コオロギ大臣になったかと思えば、20年以上前のおんぼろシステム、マイナ大臣となり、今は移民屋となったのか。
テレビでは報道されないのだろうが、隣国では大体的に取り上げられているとのことだ。
国内でなぜか外国人への生活保護が年々増加傾向にあったり(約1200億円)、現日本人へのワクチン推奨継続(強化)の動きからしても、筋は通る。
さらにタイミングを合わせたかのように、岸田総理は、ワクチンンもどきの6回目の接種をして政治パフォーマンスをしておる。
中身はせいぜい安全な生理食塩水を打った、というオチなのだろう。
少し前までは、この類のワクチン(もどき)を打った場合、動物実験では、5~6回で全数、死ぬという研究結果が出ていた。
現在はGoogleとYoutubeではすべて検閲済みのようだが、ニコニコ動画では近いものが出て来たので紹介しておく。
新しい日本人構想
先の動画を見てもわかる通り、新しい日本人構想とは何てことはない。
旧日本人を減らしていきながら、日本国籍を取得した外国人を増やす、という政策だ。
5兆円規模の血税を使って、まだまだやるようだ。この犠牲となるのは、多くの高齢者だろう。
ネットリテラシーもない。スマホも持っていない高齢者は速やかに社会から退場してもらって、ということなのだろうか。
その場合、良いことがあるとすれば、日本政府(厚労省)視点からすれば、年金支出を抑えることができ、より自由に使うことができる、ということか。
以前にも書いたが、年金の仕組みとは、まず財源が財政投融資という天下り集団の巣窟であって、好き放題やり過ぎて不良債権化してしまっている。
だから養老税としての消費税によるカバーが必要となっているわけで、増税が必要なのだ。
さらに、大企業は献金してくれたご褒美に減税となるから、この穴埋めもここでする。
だからさらに増税が必要で国民は搾取され、国の徴収税は3年連続で過去最高、人口減は過去最高、生き残っている者たちは過去最高の税負担となっているのだ。
こうしてあっちこっち穴埋めをして、最後に残った分が株式運用という名目で米国の投資銀行へ流れ、奪われる。
だから、年金はゼロにならないものの、減るのだ。
この速度を緩めるためには、高齢者は少ない方がいいのである、という見方もできる。
だから、ワクチンが必要なのだ。
小泉、竹中コンビを凌ぐ悪政ぶりだ。
「純日本人」が戦う策は、革命権(自由権)の行使であって、徹底的にまずは選挙で戦うということ。
普段の消費をしっかり見極めて、買うということだ。
癒着している政治家、議員には1票も入れない、という動きをしていかなければ、一旦は行くところまで進むのだろう。
根本的な解決は河野や岸田が退場しても変わらない。
命令に従っているだけの者を変えても、大掃除にはならない。
日米合同委員会やそこに指示を降ろしている者たち、仕組みを根本から変えていかなければ、結局は同じことの繰り返しだ。
だから、戦う、という意識を高く持つことがまず重要なのだ。
マイナは返納。
これも立派な戦い方だ。
いくら金持ちになっても、骨となれば、みな同じ白骨だ。
金を残しても、無知であれば、マイナとセットされている財産の把握(新札切り替えと最大税率での納税通知)、その後、5000万円超の者は没収。その後は、事前にセットアップされた昆虫食の配給という流れだ。
この金額がいくらになるのかは不明だが、過去は本当にそうなったのだ。
続く