卯の年。
地震の年。
どうにか起きないことを願うばかりなのだが、どうも世界は待ってはくれないようだ。
世界各地で地震が想定されていないところで起きるため、日本ではよくある震度でも被害が大きい。
妙なのは、海外の大地震、マウイ島の山火事もそうなのだが、先のトルコ地震前にあった異常な発光現象。
マウイのレーザー。
モロッコの発行体の目撃などなど、不自然な現象が報告されている。
The sky over Marrakech before the earthquake happened, earlier, tonight in Morocco. - WW3INFO pic.twitter.com/IQ2E8ylT9c
— Jack Straw (@JackStr42679640) September 9, 2023
※こういった報告も現在は簡単に捏造できるから、簡単に信じては駄目だ。
日本ではトカラ列島。
この揺れ、回数は過去に見たことがない。
一度、その目で確かめてみるといい。
https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp
天体を見ると、特に9月15日までは地震と火山に注意が必要だ。
※9月15日は、新月の金曜日だ。
世界中、特に親米国は悲惨な状況にある。
ウクライナを使った代理戦争をさせて、ロシアの経済封鎖。
そして、ロシアが仲間を増やしてドルなき世界で急成長する、という米国の自作自演の崩壊フェーズもいよいよここまで来たか、という模様だ。
これに乗った国は、左翼が多いから同じような現象をたどる。例えば、バンクーバー。
美しい街、という印象しかないのだが、現在の様子・・・・
バンクーバーの現在
米国も外側(東海岸や西海岸)から自滅が加速しているのが失業率だけを見てもわかる。
万引きし放題、メキシコから人が押し寄せてこれを加速。
銃を保持しているかもしれないから、一般人は手が出せない。
こうしてスウェーデンみたく無法地帯となっていくのだろう。
衰退を加速させる国とテコ入れに必死になっている国が二極化している。
例えば、ドイツは大型減税を発表。
対して日本は、
1.減税はしない
2.でも賃金だけ上げる
というスタンスだから会社から見た場合、税金が増えて、人件費がさらに増える。
これをやれば、人員は削減されるし、廃業が増える。
すると、仕事を失う人が増え、景気は減退し、移民がたくさんいた場合は、スウェーデンのように移民による無法地帯が出現するし、カナダのような悪循環に陥る。
賃上げには減税がセットでそれをしない、ということは・・・
大統領選は中止となる?
米国の場合は、すでに来るところまで来ているため、現時点の状況を考えた場合、来年の大統領選挙そのものが中止となり、クーデターが起こるのだろう。
WHOのパンデミック条約(2024年5月)しかり、国連の緊急プラットフォーム(2024年9月)しかり、
少なくとも米国(バイデン)は“次”の“緊急事態”が起こった場合は、自分たちの主権を放棄して、お任せします、とまっさきに手を上げている。さらに米国に住む全国民には、強制的にお注射をさせたいようだ。
まだまだ挙げたらキリがない(遺伝子組み換えをした「蚊」をフロリダ中心に撒き散らかして、20年ぶりにマラリアが大量発生などなど)・・・
こうして予定通り、進められた場合、軍の最高司令官、トランプが大統領になる、というパターンが浮上する。
アフリカ中部、ガボンでクーデター
そろそろこの世界で最も犯罪を犯している連中は、エリート層だということに気が付こう。
知る努力をしないと百害あって一利もないお注射にやられてしまう。
「次の新しいワクチン」が控えており、これが強制(義務化)された場合、命を守るためには、住んでいる場所を離れる必要がある。
何度も言うように本番は2024年からだ。
備蓄もまだです!準備不足!
とならないようにしたい。
スイスの民間防衛マニュアルは最低限、読んでおくべきだと思だ。
日本版の民間防衛
食糧で見ても例えば米。
「あきたこまちR(未知数な遺伝子組み換え米」
が出てくる。
こういった米が流通しはじめたら、そこまでだ(令和7年から販売開始)。
大袈裟にやれば必ず失敗(転覆)するのだが、それまでは耐え忍ばなくてはならない。
いつの時代も衣食住、当たり前が増えていけば、ありがたみ、をわからせるように世は動く。
ゴールドの上昇とは、すなわち世界のカオス度が増すことだから素直には喜べない。