ワイのオタク系分野のひとつとして、天体観測（占星術も）という趣味があるのだが、GW中にぶっとんだクラスの太陽フレア（X級のやつで東日本大震災だとか能登地震の前日にあったやつ）が連日で起こった。
詳しい情報は宇宙天気ニュースからわかる。
ちなみにワイが地震において唯一信用できると思っている人物は、村井俊治氏だ(
MEGA地震予測は大事な情報元）。
MEGA地震予測
日本というか世界で頭ひとつ抜き出ている地震博士（東京大学名誉教授）のこの理論は単純と言えば単純なのだが、地表の数センチ単位の変異を測定。
そこから地震予測として70％以上の確率で的中させる、というアプローチだ。
※観測は人工衛星を使用。そこで常に動く地表を観測（ガン見）して、数cmの異常変動があれば検知してそこから地震予測をする、という煽るだけ（数字稼ぎだけ）の阿呆どもとは異なったすごく現実的な方法だ。
村井教授も太陽活動が影響することで地震が起こると指摘しておる。
「村井俊治の部屋」地震は太陽活動のせいで起きる
太陽フレアと地震
しかし、だ。
ここ数日間でX級の大規模太陽フレアが3回も、ほぼ連発して発生した。
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追記：
5月9日17:33分に、X2.2の超特大規模の太陽フレアが発生している（X級のフレアがここまで連発するのをはじめて見た）。
これがX2.2の威力でもはや爆発（地球をあてはめると砂粒サイズである）。
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さすがにワイも昨日は新月だし、何か起こるとしたはこのあたりだろうなーと風呂に水を張るなり、蓄電池をチェックしたり、なんだかんだで忙しなくしていたのだが、世界的にほぼ無反応…というある意味で異常事態だ。
過去のデータでは、このクラスのフレアなら
・東日本大震災
・能登地震
が直前に１度発生しただけで起こった。
つまり、観測者からすると、何もないことの方が不思議（不気味）であって、地層に特大フレアパワー（エネルギー）が３回分蓄積されてしまっているのであれば、新月を通過してから５月１１日まで（５月の要警戒期間のピーク）は気が抜けない。
１１という並びも嫌だ。
何より、現在大規模が震災が起これば、そのまま緊急事態条項を押し通す大義名分を代理店の店長、ポチ公たちに進められてしまう。
地元（広島）では、刑事告発をされている。
はたして司法がこれを受理するかは微妙だが（出世に響くわけで、日本は三権分立などはとっくの昔に崩壊している）、デモよりかははるかに有効な方法だろう。
６月からはフランスでは通ってしまったワクチン関連のアンチコメントは、全部ダメダメ、バンなり、罰則なり、やりたい放題するよ、法案が通りそうだし・・・
９月は、レプリなんちゃらで、今度は自動増殖する妖怪ワクチンで、感染症ではなくて、ワクチンに感染する、という奇妙なことが起こりそうだし、そのためのアンチ潰しにも抜かりなしか。
そろそも好き放題書けなくなる日が来るのかもしれないし、最悪シナリオが通れば、脱藩する他ないのだろうな。
おまけ（ロシアの対日軍事行動が勃発？）
