フィンランドとスウェーデンがいままで中立であった立場から一転。
冷戦初期に
「ソ連は敵だー、軍事的に団結チームを作ろう!」
と作ったNATOに正式に加盟した。
現在はオセアニア方面にも拡大しようと動く米国。
いわゆる諜報界のネットワークシステム、ファイブ・アイズと呼ばれるものなのだが、ここに日本も入れようとしている。
これまで日本政府の対応は良かった。
「いやいや、私たちはそもそも戦争を放棄しております。諜報機関もないですし、加盟は難しいかと・・・」
という具合にそれとなくかわしていたのだが、ここに来て日本も一辺。
統合幕僚長、NATO参謀長会議に初参加へ
さらに24日には以前にも書いたように、クアッドをやる。
場所は東京だ。
これもマズい。
インドと日本を一気にNATO(米国)側へ引きずり込むのだろう。
地位を上げれば上げる程、庶民には理解できないアホさ加減だ。
一体、どこまで世界大戦をやりたいのか。
北欧のスタンスとしては、
「NATOに加盟しないなら(武器をウクライナに送らないなら)、ウクライナで天然ガスを止めたるわい!」
とやられるから、入ったフリをして静かにNATOの決定をやんわり無視するしかなくなる。
ロシアはウクライナに世界中から武器を集結させて、それを没収すればいい。
とことん長期戦をやる。
世界中の武器が品切れとなったところで、一気に本丸(イスラエル)へと進む。
これが第三次中東戦争であり、エゼキエル書で書かれていることなのだが、この世界線がわかっているならば、その罠を回避し、人類は別の未来を選択していけばいい。
ドンバスの住民の声
こういうことをもっと大体的に放送すべきだ。
テレビは既に本来の役目を失っているから無理な話なのかもしれない。
ブラック・アイ・ベビー
妊娠時にワクチンを打ち、出産した場合、赤ちゃんに何かしらの異常が見られる、ということが世界各地で起こっている。
その代表的な例が目の黒い赤ちゃんだ(ブラック・アイ・ベビー)。
この世に出回る画像の類はすべて鵜吞みにすることなく、話半分でいい。
いくらでも手を入れられるからだ。
しかしながら、何かしらのトラブルが起こっているのは、ほぼ間違いないことだろう。
史上最大の世界的な薬害訴訟はこうして静かに始まる。