この記事が本当ならばファイザー社の取締役副社長であるラディ・ジョンソンが逮捕されている、ということだ。
内容は複数の詐欺罪で起訴。
ファイザー社の1000枚に及ぶ機密文書も公開。
実験的なワクちゃんの危険性が公の場で明らかになったから、ということらしい。
こういうやつ。
『報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.133
— ビボウロク(福島子ども疎開脱原発に一票) (@BiborokuJP) November 6, 2021
⇒ https://t.co/8VhJDeDe4F #アメブロ @ameba_officialより ピル飲んでワク接種後出血止まらないという方がいらっしゃるが、ファイザー治験ではピル等飲んでる方は治験対象外としていたはず
本当ならば・・・と書いたのは、取締役副社長が逮捕なら社長はどうなっておるのだ!
といまいち表面的な感じがするため、話半分なのだが、世界的な薬害訴訟になり得るから一応、見ている。
それよりも日本人として知っておくべきはこれだ。
日本を武装化させましょう!
ウクライナ問題が長期化する中で(さらに言えば、茶番だとバレる中で)、
アメリカ様はどうにかして、同盟国を戦争に引きずり込み、大量の武器を売り込み、
それに懲りず、さらに次の一手として、日本は中国からちょっかいを出されてしまうだろうから、先に武器を送るよー、という内容のレポートをシンクタンクが出してきた。
※シンクタンクというのは、ものすごく簡単に言えば、米国のメインシナリオだ。
シンクタンクレポート
ここに書いてあることは、
1.太平洋地域の防衛
2.(今後、ロシアと強力した場合の)中国の影響力に対して、ワシントンができること
これらについて書かれておる。
シンクタンクレポート
ということで、
「中国」に対して日本を武装させる(なぜなら次のターゲットとなるから・・・らしいが、本当はターゲットとさせたいだけだ)。
日本を武装化することで、米国産の兵器を売りまくることができ、尚且つアジア分断(ドル防衛)が可能となり、米軍の駐在は必要だねーとなる。
これをワシントンが推進すべきである、ということを言っておる。
日本の再武装を助けるべきだだと?
米国としては、
「いやー、日本がウクライナみたいに巻き込まれたら大変でしょう。だからその脅威から守るために武装化してあげよう!
武器を売ってあげよう!何かあったら直接は助けに行かないけれど、今のうちに送れるだけ武器は送るよ!
あ、そうそう。俺たち(アメリカ)が作った例の「憲法9条」があるけれど、この際、知らなかったことにしよう」
こんな感じだ。
日本が武力を持つ意味は、
「国連憲章の基本理念遵守」
という国の法律を超えた約束事があり、その中で武装化した場合、問答無用で攻撃しても日本が悪いです、という呪縛がある。
四方八方から攻め込んでくるシナリオの初動になり得るからこそ、声を上げるべきだ。
日本人の死者数は戦後最多。
そして、若者の命が危うくなる。
その場合、どうするか、を今のうちによくよく考えておくことだ。
これが正解、というものはないが、今であれば、まだ自由に買うことができる食糧関連を備蓄しておくことだ。
多少のインフレとなっただけでやれ悪いインフレだ、ハイパーインフレだと騒ぐ者が多いが、これは簿記的な視点でバランスシートを見れば非常に非現実的である。
それよりも物流が完全に止まり、攻め込まれた場合を想定した上での備蓄が必要なのだ。
その「初動」がわかるなら、そのタイミングで逃げる。
それも良しだ。