マスコミの目的とは、真実を伝えることではなく、奴隷化、家畜化、ロボット化である。
そして報道する内容を自分たちで決めることはできない。
これをマスコミ内部で働く者は否定できない。
この点においてマスコミ内部の者が本当のことを言い始めてきているのは興味深い。
例えば彼だ。
そして、オランダ人ジャーナリスト、ソニア氏からのウクライナ現場レポート。
ウクライナ南東部にあるドンバス、ヴォルノヴァカの現在の様子がわかる。
ウクライナ南東部にあるドンバス、ヴォルノヴァカの現在の様子
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 16, 2022
オランダ人ジャーナリスト、ソニアさんの現場レポート
ロシア軍が来る前は完全に荒れ果てていたが、ロシア軍が来た後、町には活気が戻り、子供たちは遊び、人道的支援が行き渡っている
ロシア軍が来た後の町はみんな幸せそうです pic.twitter.com/zwpyTfsDCc
興味深いのは、ロシア軍が来る前は完全に荒れ果てていた場所だった。
しかし、ロシア軍が来てから、町には活気が戻った。子供たちは元気に遊び、人道的支援が行き渡っている。
ロシア軍が来る前と後では大きく町の状況は変わった、ということがわかる。
では、ロシアは現在、誰と戦っているのか。
これをよくよく考えた方がいい。
QUAD(クアッド会合)スタート
QUAD(クアッド会合)を5月24日にやる。場所は東京だ。
クアッドとは、
・日本
・アメリカ
・オーストラリア
・インド
が入ってインド太平洋地域において存在感を高めつつ、中国をけん制するために寅さんが作ったものだ。
日本とオーストラリアはアメリカの指示通り経済制裁をしている。
よって、ロシア側から見ると、武器をウクライナに送る日本は報復措置の対象国であるから、いつ報復を受けても文句は言えない状況にある。
米国の目的としては親露であるインドを自分たちの側に入れたいのだろうが、これをロシアや中国が見た場合、どう見えるのか、だ。
これを電話会談ではなく、わざわざ東京に来てやる。
続々と悪党が日本入りする。
そしてしっかり外務大臣の林芳正という悪党が絶妙なスルーパス(報復攻撃のお膳立て)をした。
迷惑な話である。
妨害工作は当然、考えられる。
日本は戦後最多の死亡者を出しているのだから、これ以上の茶番は控えてほしいものだ。
バイデンが来日するのは、5月22日。
その前後は注意しなければならない。
余計な心配事を増やし、メディアを操作し、本当のことを伝えない。
いい加減にして欲しいものだ。
日本が世界中から悪党のレッテルを貼られる?
世界中の国から日本が攻められるパターンが現実的に起こる場合、QUADのような会合場所を日本に置く。
※これだけで十分な挑発になる。グアムとか、ハワイとか、もっと違うとこでやれよ、と言いたい。
これでは日本が中心となって敵対しているような印象を与えることになりかねない。
世の中にある予言書の類の時間軸に沿って現代が進む。
報道されないだけでスーパーに物が並ばなくなりつつある。
アフリカ、中東、アメリカでも飢餓が出てきている。
日々、準備を怠らない事。
準備をしたらあとはニュースなど無視して、笑って日々を感謝しながら過ごすこと。
これだけだ。