引き続きウクライナの茶番戦争劇。
ウクライナの現在は前回の記事でお伝えした通り(現地に入ったブロガーの記事だからそこそこ信頼できる)。
では、ニュースが報じている爆撃やら何やらで、ロシアが破壊しているのはどこか、と言えば、例えばウクライナにあるバイデンおやじの土地。
以下、検閲の少ない某テレグラム記事。
訳:
※プーチンとトランプ“大統領”の電話会談の内容。
プーチンはウクライナにあるバイデンの別荘に爆弾を落とした。
そして生物兵器ラボとぺドファイルリングを破壊。
そしてウクライナで野放しに開発して様々な外国の生物兵器ラボをロシア軍が破壊。
プーチン軍が決定的、戦略的な行動を取り、腐敗した国を取り除いた、
その国はサタンの影響を受けていた、と話したとマーア-ラゴ関係者がReal Raw Newsに話した情報。
ウクライナ大掃除
プーチン悪者大作戦はマスコミを使ってそう思わせているが、実際、事実としてロシア軍が何をターゲットにしているのか、
誰を救っているのか、を知っておくべきだろう。
助けているのは、ウクライナの人々はもちろん巨大地下に送られ、人身売買として拉致された子供たち。
トンネルというのは、これ。
地上では生物兵器ラボの破壊。
ついでにバイデンの巨大な別荘地(200エーカー以上だから80万平米以上ある)。
外の世界から遮断させている場所があり、ここを破壊する。
ワクチンからはじまって悪党はよりわかりやすくなり、それに加担させられている企業は以下の通り。
根拠は、プーチンを悪者だと言い張り、事実を知りながらロシア制裁に便乗している企業。
こういった企業のものは購入しないようにすることが声なき声だろう。
ワイとしては、最終的にロシアは日本に攻めるだろうと地政学的な観点からそう見ているが、それは先の話としても、事実は事実として能動的に知る努力をしないと命に直結するのだ。
いまだにトランプおやじは狂っている、という声があるが、事実はこうだ。
トランプ大統領はアメリカの歴史上、唯一暗殺も戦争もしなかった大統領