ワイの趣味の1つが論文あさり(叡智が簡単に入手でき、膨大な時間をショートカットできる)。
鵜呑みにすることはないのだが、最近面白いなと思ったのは、岡山大学の実験で、ノンアルコール・ビールを使ったものだ。
ノンアルコール・ビールにがんの抑制効果?
内容は、
1.マウスに、肺の発がん物質を練り込んだ餌を与える
2.ノンアルコール・ビールを与えたマウスと与えないマウスのガン腫瘍の発生量を比較
3.ノンアルコール・ビール「なし」のマウスは「93.3%」に肺がん
4.ノンアルコール・ビール「あり」のマウスは「53.4%」に肺がんなし
この結果から
「ノンアルコールビールにDNA障害の修復促進作用、がんの発症予防があるかもしれない!」
という、これが本当ならすごい内容だ!
遺伝子組み換えワクチン(1ショット約2000億個入っているぞ!とつい先日、サウスカロライナ州のドクターが怒りまくっていた)に対して効果もあるのかもしれない。
もし本当にワクチン内に、異物(DNA)が入っていたとしたら、遺伝子とは、ひとりの人間の寿命よりも長いから、子孫代々、その情報がコピーされていくことになる。
これをノンアルコールビールで修復できるかもしれない、ということはすごいことなのだ。
偏った見方をすれば、単なるノンアルビールの宣伝のような気もしなくもないが、今後のトレンドとしては、医学不要論であるから、次々と現在のおそまつな医療とその仕組み(金儲け至上主義)は壊れていくのだろう。
おススメのノンアルコールビール
ノンアルコールビールの問題点としては、はたして安心して飲めるもの、がん量産物質の添加物、香料、保存料、着色料はゼロ、もちろんプリン体ゼロ・・・
そんなノンアルコールビールはあるのか?
という話だ。
結論としては、あった。
龍馬1865
※レモンは砂糖が若干入っており、量を飲むには不向きだ(味は、完全にレモンスカッシュ)。
10月からさらにあらゆる食品が値上げされていく中、ビールをこういったものに切り替えるならば、半額近くなる。
アルコールが好きなトレーニーたちにとっては、朗報だろう(味はほとんどビールだ)。
他の選択肢としては、ナットウキナーゼ。
良質な納豆を選んで普段の食生活に取り入れていく、というのも日本人ならではの方法だろう。
ワクチン解毒に対するナットウキナーゼの効果
あとは、イベルメクチンを半年に一度程度、個人で買っておく、ということだろうか。
おまけ(地震など)
トカラ列島の揺れがおさまらない。
ここから展開される一発に注意したい。
関東方面と大阪北部が揺れはじめているので、注意が必要だ。
https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp
9月29日(金)と9月30日(土)。
この2日間が今月の最後の山場。
注意を向けて、回避だ。
追伸(シカゴの現状)
世の中、末期である。
米国は内乱状態で、ジャンキーであふれかえるメインストリート。
万引きOK法案が通り、治安は過去イチで悪い。
マイホームを手放す人も多く、スラム街が拡大。
明るい時間帯であっても人気のないところは歩けない。
シカゴの治安悪化による現状
CHICAGO: Broad daylight attack and robbery. What is crazy is there might not even be anything of value in that bag, but they almost killed the person to snatch it. But the person fought very hard, that's all I can say. WATCHpic.twitter.com/pGefZPLar1
— Simon Ateba (@simonateba) September 26, 2023
治安が悪い、という意味を知っておくべきだ。
例えば、移民が必要以上に増えた場合、こうなる、という例。
日本でこれに近い場所は、埼玉の川口市。
こればかりは政策を変えないと回避できないため、自民党を選挙で解体することが唯一の方法だろう。
皆の幸福を今日も人知れず、願うばかり・・・