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イギリス総選挙とポンドの見立て

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イギリスEU離脱 ブレグジット問題と選挙 イギリス選挙でポンドはどう動く?

 

もしEU離脱派が2016年のイギリス総選挙で負けて、アメリカにヒラリー・クリントンが誕生していたらどうなったのだろうか?

 

逆の視点から考えてみると今の世の中の動きが見えやすくなるだろう。

 

ヒラリーとは、軍産官僚側の人間だからおそらく今とは真逆の論理で動いた可能性が高い。

 

つまり、アメリカ帝国を維持する、という思想だから、最終的に行きつくところは、

 

「財政出動してもダメだから、もう戦争による公共破壊事業をやりましょう」

 

で戦争となった可能性が高いということだ。


戦争とは、政治の延長戦上にあるもので、一時的に民衆の資産(または命)は減るものの、大規模に破壊することで、武器は大量消費(棚卸し)され、建設業やインフラ業は儲かるのだ。

 

だから財政破綻が近くなった時、危うくなった時に行われてきたのが戦争という名の公共破壊事業なのだ。

 

桜の会でわいわい騒ぐような、日本人だけがこういった世界を知ることなく、取り残されていることを知っておくべきだろう。

 

 

 

一国、帝国時代から 多極的経済発展時代へ

 

一部の人間からすると、戦争とは常に緊迫状態であって欲しいし、戦争はなくなってはならない、という考え方をするのだ。

 

一方でトランプおやじはじめ、多極的に経済発展をさせていく、という考え方では、世界に「中間層」を作るから、当分の間、人類には大きな戦争は必要ない、となる。


構造的には、2016年以来から続く戦い、

 

「アメリカとイギリスの戦争したい派」

 

VS

 

「トランプ&ジョンソンなど、戦争回避派」


との戦いだ。

 

そして現時点で優勢なのは中東(シリア)から米軍撤退を達成したトランプ側だろう。

 

以前、ツイートした通り、これからもどんどんこの手法でジャイアン的に畳み込んでくるだろう。

 

 

だからアメリカとイギリスの権力者(黒幕)はイギリス諜報であって、ここはジョンソンがEU離脱で弱体させていく(今のところはうまくいっている)。


世界というフィールドでは、

 

「戦争をしたい派 VS 回避したい派」

 

となるし、

 

イギリスでは、

 

「ボリス・ジョンソン VS 議会」

 

アメリカでは、

 

「トランプ VS 軍産側(民主党議員たち)」

 

の戦いだ。


だからイギリスでの総選挙の結果で、トランプ再選の可能性が急上昇するから、ワンツーワンツー(12月12日)選挙は重要な位置づけとなる。

 

日本の本音とFX(ポンドの見立て)

 

日本の官僚たちは、なんとかしてボリス・ジョンソンの相手である労働党のコービンに勝って欲しいのだろう。

 

仮に労働党が勝った場合、どうなるのか?

 

その場合は、可能性はゼロではないから考えるのだが、おそらくボリス・ジョンソンは首相を辞職して、労働党政権になるのだろうが、結局、混乱(離脱派たちの反乱)は続き、まとまらないだろう。


だから離脱騒動がまた継続するだけで、このパターンの場合でも、イギリスの国際影響力は低下したままとなるだろうから、ジョンソンが今回のイギリス総選挙で勝とうが負けようが、イギリスの影響力は低下した状態が続く、という流れに変わりはないだろう。


だから大きな構造転換にはならない(負けても大きな負けにならない)。

 

一方、ジョンソンが勝利したら、結局バブルは増加して最終的には金融バブル潰れるから、それと一緒に英諜報は消滅していくのだろう。

 

FXでは、一時的にポンド安になるような感じはするが、この場合、現在ノーポジなら見送るのが賢明だろう。FXとは、稼ぐためのにやると負けるのだ。そうではなくて、週足、日足で見て、サポートとなり得るところ、またはレジスタンス(抵抗帯)となるところで、しかけるだけの通貨転売商売だ。

 

それくらい割り切って、エントリーしたら撤退するポイントは明確であるし、利益確定させるポイントも明確。チャートは見なくても、ドキドキしない。こういう状態で「長期間」生息できる者だけが、たまにおとずれる特大ラッキーパンチを享受することができるのである。

 

FXにおける一般人の生息年数は1年目で90%が消滅する。さらに次の1年で90%が消え、3年目で・・・

 

ワイ:5年目