アウンサン・スーチーが拘束されたのは知っているだろう。
アウンサン・スーチーとは日本人からすると(テレビに洗脳されている大衆が多いから)、マザー・テレサのような人で、
「平和のために活動した素晴らしい女性だ!」
というイメージだろうが、違う。
アウンサン・スーチーは元々イギリスで暮らしており、スーチーの旦那はイギリス諜報のMI6だ。
つまり、軍産官僚側だ。
対して、トランプおやじは、人類史上初めて、軍産にあえて乗って、戦争経済を仕掛けなかった男だ(そしてあのミサイルマン(本当はいい奴)と唯一近づいた男)。
憲法を守り、民衆のために動く。さらには、ここまで見事に暗殺されず、官僚たちの腐敗を正そうと動く。
ミャンマーとはアメリカの再選挙シナリオの実験だよ
ミャンマーはアメリカと同じような情勢で、不正選挙がされて、軍政下となり、再選挙になった。
だからこのような「同じ現象」がこの数ヶ月でドミノ倒しのように、世界各国で同時に起こっていく。
もう一度言うか、アウンサン・スーチーとは、裏がある恐ろしい人だ。
生粋のミャンマーの人ではない。
わかりやすく言えば、イギリスで青春時代を過ごした帰国子女みたいな人だ。
だからトランプおやじの敵である諜報とつながってる可能性が高いのがスーチーだ。
だからどう見ても、今回、軍事政権に拘束されたアウンサン・スーチーはトランプが戦ってる「軍産官僚側の人間」だから、バイデンがスーチーを拘束した「軍事政権を非難」してるわけだ。
日本のマスコミも
(軍産官僚側の)スーチーを拘束した軍事政権を非難しているわけです。
このように政治学とは、全部つながっていくのだ。
だから軍産であり、イギリス諜報MI6の代理人であるスーチーが「軍事政権」に拘束されたのであるから、トランプ陣営の敵である軍産官僚とイギリス諜報が「諜報戦」で敗北したことが分かる。
その結果、再選挙となった、と。
軍産敗北劇
ゲームストップ株もそうだが、軍産が負けるなんてことは、なかなか見ないことであって軍産側と戦うトランプ側の勢力がミャンマー政治でどう機能し、世界がどう動くのかを検証してるように見える。
だから、おそらくこれから国営放送を使ってこれからスーチーの悪事を暴露していくのだろう。
その結果を分析し、データ蓄積させるのだ(世の中には本当にこういう仕事があるのだ)。
マスゴミは見る必要なし
だから「軍隊」が「アウンサン・スーチー」を拘束した、というニュースを見なくても、ヘッドラインで知っただけで、なるほど、では「軍産側」の、日本の「マスコミ」は「軍隊」を批判するだろうな。
そしてプロパガンダして、それに正当性を持たせるためにミャンマーの「不正選挙」のことはあえて触れないのだろう。
みたいなことがわかる。
軍産官僚側のNHKニュース:
「ミャンマー 国連安保理緊急会合 多くの国から懸念の声」
だからニュースなど見なくてもいいのだ。
NHKは実際は軍産、および官僚たちの代弁者としての媒体でしかないからね。
マスコミはミャンマー情勢について「クーデター」と言う。
しかし実際は、悪党(イギリス諜報)と戦っているミャンマーの民衆を守っている軍隊側は不正選挙があったことをしっかり説明している。
それを報道しない、させない、証拠は消す。
というのは、アメリカ選挙と一緒だ。
だから不正選挙がバレる。
すると、不正を仕掛けた「スーチー側」が
「クーデターの主犯」とバレる。
だから拘束された。
しかし、ここで「印象操作」軍隊側をクーデターと言うのがマスコミ報道。
だからさ、マスコミがやたらスーチーみたいな悪女を持ち上げる人、媒体とは大体裏があるわけですね。
だからマスコミの逆を行け、が正解。
信じないことだ。
もちろんワイの書くことも信じなくていい。
大事なのは、自立した精神、思考であり、誰も妄信せず、自分で考えて、自分のレールの上をしっかり歩いていくことが大事だ。
答えはすぐにわかる。
そして、現代の不正金融システムの寿命もそう長くは持たないだろう。