今年後半を戦える体を作りに南国へリターン。
更新される頃には空の上です。
ようやくデュアルライフというやつに慣れてきた感じ。
移動だけなら疲弊するなのだが、目的があればそんなこともなく、コストも一気に下がるので精神的な健康面のケアには最適。
10年かければ誰でも持てる仕組みだと思うので、おススメ。
- 海外滞在費のコスト
- 移動のコスト
- 語学の壁
この3つがクリアできれば、快適度はMAXです。
日本はすばらしい国だけれども、どうも人の余裕がなくなってきていると言うか、マニュアル人間みたいな人が増えすぎて、窮屈な感じ。
最近は言い返すこともめんどくさくなってきたので、関わらないようにしている。
変な人は、最初から変な人であって、関わらないが一番なのだ、という結論。
今回は、短いですが、それぞれのポジション報告など少し書いておく。
為替(FX保有中の通貨ペア)
ドル円は、108.16の抵抗帯を今週抜けることができれば、109.00方向へ向かうような動きですね。
一旦は抵抗帯で押されて、何回目のチャレンジで突破できるかの攻防戦中。
とりあえずは先週エントリーした108.00、108.20の売りポジは今朝の窓開けで半分利確して、建値にS/L入れている状態。
75EMAに支えられて、一旦は窓埋めしそうな感じもしますが、個人的には107.20付近まで来ると思っているので、半分は利確せずの立ち回り。
突き抜けてきても負けはなし。しばらくチャートが見れないので、半分は利確しておいた、という感じ。
カナダ円
カナダ円は82.00でエントリーした分は引き続き保有中。
カナ子(82.00)、ポン子(133.00)を売って、あとはドル子の売り叩きのタイミング待ち。株は過剰な裁定売り残があるから週末のSQで決済玉が入れば、もう一段高あってもいい雰囲気。中国は最後?の花火を開始。金融株と非鉄株が同時に上がれば強いね。とりま、リンクバルを買うたばい#FX#ドル円#株 pic.twitter.com/cf8P5z0NdM
— フィジークトモちゃん (@bobostrainee) September 11, 2019
こちらも建値にS/Lを入れている状態で放置。
ポンド円は、133.00でエントリー後、133.30でカット。
今月は、含み益ベースで、約300pips。
スローペースですが、基本、日足ベースでしか見ないので、動きがなければ当然、やることはないので、これで良し。
機械的にコツコツ立ち向かうのみ。
iDeCo(イデコ)
大き目の屈伸があればあるほど、回復した時のパフォーマンスはよくなりますね。
これが長期積立の醍醐味で、揉めば揉むほど味がでます。
ただ、だからと言って引き出すわけでもなく(年齢的にもまだまだ引き出せない)、現金化したところで使う当てもないので、これといってやることはなく、地味で暇なことに変わりはなし。
9月は比率をやや変更して、後半戦へ、という感じ。
ゴールドの急落待ち。
株式市場
日本企業の内部留保は現時点で約500兆円前後まで積み上がっているので、ここ(内部留保)が増えれば、企業側は必然と株主へ配当を回すので、10月の決算発表時期は増配企業が多くなりそうな感じ。
今は指数連動株が物色されている感じでまだ資金が個別株に流れていないので、少しずつ仕込みながら、花開くのは、10月後半から11月ですね。
トレーニングをしっかりして、デジタルデトックスしながら、カニと戦ってくる。
2019年の積み重ねは、
- トレーニング日数 178回
- 断食 9回
- エネマ 8回
- サウナ 8回
こんな感じ。