日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

なぜ日本には新型コロナ感染者数が少ないのか?の回答がコレだ!(画像付)

これから日本人が生きる道としては、日本国内であれば「地方移住」することだろう。

 

できるだけ農業や漁業に近い場所がいい。

 

そして、もし可能であれば「アジアに気軽に行ける状態」が望ましい。

 

ワイが思うに、これからはかつての移住先、憧れの地であった英語圏、例えばアメリカやイギリス、またはカナダなどへ留学すると大きな間違いだった、となる可能性が高い。

 

なぜなら先進国は先進国であるがゆえに、これから窮地に追いやられる(先進国はカネはあるが、食料は無く、何かあると簡単に止まるのだ。一方、新興国は、道端に食料が勝手に自生している)。

 

アメリカのフードスタンプの様子(高級車に注目):

 

 

 

 

ちょっとしたことで、機能していたものが機能しなくなる。

 

例えば、紙幣の価値が一変する、などがそうだう。

 

そしてもし「令和バブル」が発動してしまったら、それが合図となる。

 

※平成バブルの高値を日経平均が超えるから誰でもわかる。

 

バブルとは常に起こされて、意図的に潰されるから、バブちゃんが来たら、

 

「地方移住+アジア移住」

 

をバブちゃんで得た利益で全力投下すべきだろう。

 

結果的に、どんな時も最終的に「生き残る場所」にお金は集まることになる。

 

しかし、「なぜか」バブルの終焉というのは、パンデミックや天災、企業スキャンダルなどがコラボするから、ドミノ倒しのように、あれよあれよという間に、泡(木っ端みじん)となる。

 

その後の世界では、カネ問題よりも、食料、つまり命の問題に直面する。

 

このタイミングを持ってして、外国勢は戦後と同じく、日本国を買い占める(金融市場の戦争)。

 

どちらにしても、真っ先に沈み、真っ先に浮上するのが日本だから、それを回避するなら、やはり地方で生きる、生きられること、は重要なポイントだろう。

 

世界的な視野で見れば、新興国に移住、または一時的に避難できるなら心強い。

 

今後、お金の価値は無くなるだろうが、それでも若者は「次」を見越して、日中は鍬を持ち、日が沈んだら、チャートと向き合うのがいいと思う。

 

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FX ドル円 トレード

 

 

 

 

コロナはやっぱり嘘だったのか?

 

ワイがずっと書いてきたように、コロナとはグローバルフェイクであり、茶番劇だ。

そしてPCR検査も嘘っぱちだ。


「皆さん、いいですか、3密を避けましょう!」


と出てきた『3密』という言葉も元をたどれば中国のわずか数日間で作られた科学誌ネイチャーに掲載された論文が元だから本当のことを言うと、単なる仮説であって、信憑性は極めて低いのだ。

 

www.nature.com

 

ロベルト・コッホ先生からの提言

 

ドイツの細菌学者ロベルト・コッホ先生が提言したコッホの4原則をご存じだろうか?

 

免疫だとか、感染を調べていくと必ずここに行き着くはずだ。

 

感染症の病原体を特定する際の指針のひとつなのだが、ワイとしては超重要な概念だと思っている。

 

1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2.その微生物を分離できること
3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること

 

これがコッホの4原則なのだが、

 

重要な点を翻訳すると、

 

1.ウイルスがおり、抽出できること
2.抽出した液体の中からちゃんと分離できていること
3.分離されたウイルスが感染実験で症状をもたらすことが証明されていること

 

ということなのだが、新型コロナについてはどのソース(論文)を探しても

 

・正式に分離に成功した

・感染実験した

 

という論文がないのだ。

 

医学というのは、基本的に論文ベースで進みエビデンスを出していくのだが、これがない。

 

ないにも関わらず、マスコミは世界中でパンデミックだ!と言って報道した。

 

「新型コロナが嘘ならなぜこんなに感染者や死亡者がいるんだよ!」

 

と思うかもしれないが、新型コロナで死亡しなくても、世界中では日々、何かしらの病気で人は大量に亡くなるっていくのだ。

 

PCR検査をやってあたかもコロナだった!としたいのだろうが、この結果は信ぴょう性が薄い。

 

例えば、世界中で死者数が多いものとしてがんや肺炎、または心臓病といった病気があるのだが、こういった症状が出ている場合、細胞から「エクソソーム」と呼ばれる小胞が放出されるのだ。

 

これは細胞さんが

 

「おい、あそこで火事(病気)が起こっているぞ」

 

と言って、部下であるローカル消防団が火消し役に向かうのだが、このローカル消防団がエクソソームだ。

 

それで、だ。

 

「こいつが新型コロナだ!」

 

ということで、電子顕微鏡写真を見ると、実はエクソソーム(ローカル消防団)とそっくりだ、ということだ。

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エクソソーム 新型コロナウイルスとそっくり?

画像引用先:

cancer-survivor.jp

 

 

つまり、世界中がコロナ怖い怖い、と言いまわっているところで、その怖い怖い、と嫌われているのは、実は自然免疫系で出てくる免疫反応のひとつであるエクソソームであり、あなたの味方ということだ。

 

だからいい加減、そろそろバレてきた。

 

以下の動画は徳島の大学教授がPCR法の問題を説明しているからPCRのトリックを知りたい場合は見るといいだろう。

 

 

 

大事なのはコレ


本当の情報に早い段階でたどり着ける人間と、いつまで経ってもマスコミに乗せられて、恐怖におののく大多数の者によってわかれる。

 

そして、本当の本当に、早い段階でここにたどり着くことができる人間とは、官僚界であったり、政界だったりするのだ。

 

例えば、「安倍首相のマスクのつけ方がおかしいぞ」「マスク配給って冗談か!」

とかマスコミに叩かれるわけだが、簡単に言えば、安部首相は、早い段階でコロナの真実を知っていたからだ。

 

トランプもボリス・ジョンソンも、ブラジルの大統領のボルソローナも

 

「新型コロナは単なる風邪だよ」

 

発言で叩かれまくっていたのだが、情報の世界でもトップにいる者たちの共通認識としてあるから、たまにポロっと言ってしまうわけです。


まとめ

 

1.PCR検査を増やせば患者は勝手に増える。

2.他の病気で死んでる人も新型コロナで死んだ、と言える。

 

これがコロナトリック。

 

だから日本人がこう世界で優れている、健康力が飛びぬけている!

 

と言うと、その要因もゼロとは言わないが、それ以上に大きな要因は、

 

『国民が選んだ政治家が官僚たちと戦ったから』

 

だ。

 

彼らの思惑に乗せられないでPCR検査数をコントロールした、

 

というのが本当の勝因だ。

 

日本人ならこれこそ知っておくべき真実だと思う。