日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

観測史上初の台風ゼロ=「お上」は中国へのお仕置きで忙しいから?

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中国が誇る世界最大級ダム、三峡ダム決壊と戦争シナリオ

人生9割が準備であり、本当の意味での準備とは、対外的な強制力を持った圧力から脱出することを意味する。

 

つまり、戦争に巻き込まれることからの回避だ。

 

金融における危機管理能力などはこのための準備体操レベルであって、戦争に巻き込まれるかもしれない、とも思っていないものは、いつの時代も後手にまわってしまうのだ。

 

君は、日本から脱出しなければならない、または疎開地(ど田舎)へ緊急避難しなければならない『予兆』をどれだけ理解しているだろうか。

 

今回の話がまったく頭に入ってこないようなら、かつて日本が巻き込まれた戦争を振り返ってみるといいだろう。

 

 

 2020年7月は観測史上初となる7月の台風はゼロ?

 

観測史上初、というのは、何かしらの原因がある、と考える。

 

7月は観測史上初となる台風はゼロ。

 

しかしながら、降水量は平年の倍だ。

 

そして、中国では大洪水。

 

どうやら今年(現時点)の気象兵器は三峡ダム破壊で忙しいらしい。

 

日本ではあまりニュースにならないのだが、大洪水だけでなく、1日にほぼ同じ場所で複数の地震が発生している。

 

www.epochtimes.jp

 

当初は60年に1度という表現から、いつの間にか100年に一度・・・今は、史上初の大洪水、となっている。

 

三峡ダムが決壊した場合、どうなる?

 

わかりやすいシュミレーション動画があったので、シェアしておく。

 

三峡から武漢までの距離は約700キロ。

 

時速100キロで発生直後は、20メートルの津波となり、武漢到達地点でも10メートル前後の津波を保持したまま進む。


世界最大級の三峡ダムが決壊した場合どうなるのか?

 

 


三峡ダムが決壊した場合は、10時間後には武漢に到達。

 

最終的な被災人口は、7000万人以上。

 

洪水、地震、疫病、バッタ。

 

こういった複数の自然現象に見せかけたことを軍事攻撃と言う。

 

日本でも雨の降り方もおかしいのは、この余波の可能性が高い。

 

この余波から九州がダメージを受けたり、最上川が大氾濫となった。

 

九州においては、特に地下基地がある熊本は対中国の上陸作戦があった場合の参謀本部となるから、ここでは、常に(人工的な)天災が起こる(海軍本部は長崎)。


中国からの奇妙な種攻撃?

 

現在、中国から謎の種が世界中に届いているようだ。

 

これは開封してはならない、危険物質扱いとなっている、

 

中国からの「種」のプレゼント?

www.bloomberg.co.jp

news.yahoo.co.jp

 

中国の大洪水(三峡ダム決壊)=戦争の予兆?

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中国が誇る世界最大級ダム、三峡ダム決壊と戦争シナリオ

毛沢東の時代を振り返ればわかるが、中国での(人工)災害は、戦争に繋がる。

 

わかりやすいのは、中国のロナルドレーガンなどが南シナ海で軍事演習を行っているが、これは建て前と本音で、本当のところは、中国への最終威嚇であり、開戦の一歩手前だ。

 

www.cnn.co.jp

 

よって、軍事演習を共に行う、イギリス、オーストラリア、日本は同じく中国の地図に載っていない場所からミサイルの標的に常にさらされている状況が今この瞬間だ。

 

もし人工島への進攻(無人島への爆撃)があれば、これは目に見える予兆となるし、三峡ダム決壊でもそうなる(聖書では、決壊する、とある)。

 

さらに、中国による台湾進撃が起こっても予兆となる(中国共産党は、2021年7月で創立100周年を迎える)。

 

他にもあるが、ワイは大洪水であっても予兆として捉えるから、これを緊急避難宣言と捉えて、即行動に移せるように準備しておる。

 

悲しいかな、日本には、中国の国防法が発動された瞬間、200万人のテロリストを抱えており、オセロで言うところの四つ角(土地)も既に中国に買収されている。

 

自衛隊のミッションは、「国民を守ること」ではない以上、最低限、何かあった時にどこに緊急避難しなければならないのか、は把握しておくことだ。

 

例えば、日本に向けられていると言われる1000~1500発の弾道ミサイルからの回避で考えると、シェルターポイントを探すことになるのだが、日本の核シェルター普及率は世界的に見ても恐ろしく低い(0.2%)。

 

よって、今から準備するのは、現実的ではないから、鉄板(最低30センチ)で守られており、地下を持つ建物の位置は確認しておくといい。

 

これは

 

国民保護ポータルサイト

www.kokuminhogo.go.jp

 

の「避難施設」というタブから確認ができる。


ワイが山を買ったり、海外に拠点を持っているのは、次元の低いカネ儲けのためではまったくなく、こういった状況を想定しているからです。

 

※飛行機が国外へ飛ぶのは、現在のところ9月~となっているが、あやしいものだ。しかしながら、9月~正月過ぎまで海外(アジア以外)に滞在できるならそれがベストだと思う。


武力攻撃が発生した場合のサイレン音はこれだ!


もし国内で武力攻撃が発生した場合、その地域にはどんな警報音が鳴るか、ご存じだろうか?

 

おそらくほとんど知らないのが現状だろうが、このサイレンが鳴ったら反射的に動けるようにしておくべきだろう。

 

www.kokuminhogo.go.jp

 

以上、控えめに書いてみた。