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セミリタイアする方法

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セミリタイアする方法

早ければ40代でセミリタイアしたい。

 

いや私は30代までにセミリタイアだ!

 

セミリタイアを考えた事がある人は、大体いついつまでに、とざっくりと考えると思うのだが、過去にセミリタイアしたオレが一度、現実をシェアしておこうと思う。

 

 

セミリタイアする方法


起業するパターン

 

STEP1:得意なもの×好きなものを明確にする

STEP2:最適な場所を定めて配信&販売する

STEP3:1億円を目指す

STEP4:拠点を移す


おおまかに言えばこの通り。

 

提供するモノ、情報、サービスを決めて、提供する場所を定めて、売る、となる。

 

例えば、ブログでセミリタイヤなら、提供する場所は、ブログ。

 

必要なものは、検索によるアクセス。そして、ブログ内で自社商品の販売、広告収入、アフィリエイトといった具合になる。

 

Youtubeでセミリタイヤなら、ブログのテキストベースとは異なり、動画の量産型となる。

 

基本的には、大まかな構造は変わらない。

 

もちろんまだ独身で若者であれば、先にコストの安い東南アジアに移動して、全体の固定費をミニマムにしてから(月10万円あればいけるだろう)、そこからセミリタイアを目指してもいいだろう。

 

自分が何に向いているのかわからない場合


これはツイッターにも書いた通り。

 

 

 

順番に試してみて、一番継続が苦にならないものを選べばいい。

 

商品を販売するのが苦手であれば、自分の専門性を駆使して、アクセスを集めて、広告収入型にすればいいし、

 

やり方はごまんとあるのだ。


サラリーマンでセミリタイアする方法


まずサラリーマンである以上、安定的な給料はリストラされない限り保証される(今後はリストラされない限り、という条件がかなり難しくなってくるだろう)。

 

しかし、その保証される給料も年収1000万円では届かない。

 

年収1000万円では、家族構成にもよるが、独身でも年間200万円~300万円貯めることができれば、偉人レベル。

 

4人家族なら100万円貯めるのはかなりシンドイだろう。

 

サラリーマンのセミリタイヤ戦略はコレ

 

サラリーマンの武器は2つ。

 

  • 安定した給料
  • 会社で培ったスキル

 

この2つの武器をどう使うかで決まる。

 

具体的には

 

  • 会社をつくる(起業して、税制上、有利な仕組みをつくる or 完全独立)
  • 会社をもらう
  • 会社を売る
  • 会社を上場させる

 

こういったことを考える。

 

なぜならサラリーマンでいる限り、セミリタイアの最低水準である1億円はかなり困難な道だからだ。

 

最低でも20年かかるだろう。


1億円作る道(億万長者になる方法)

 

例えば、日本で1億円作ることを現実的に考えてみる。

 

仮にセミリタイアするのが10年後だとする。貯金ゼロなら、毎年1000万円の貯金が必要となる。

 

しかし、まともにやれば税金で最低でも4割は取られるから10年で1億円の現金を貯金するには、税制を考えると、実際には2000万円~2400万円が必要で、この給料をもらっている個人は実は日本には2万人に一人といった確率となるのだ。

 

仮にサラリーマンとして大企業の限りある椅子、部長職に就けたとして、年収1000万円を獲得したとする。

 

独身で300万円の貯金ができたとしても、貯金額にもよるが、ゼロならそこから30年掛かってしまう。

 

部長職に就けるのは、早くても30代後半だろうから、1億円貯まる頃には、60代後半となり、それでは、セミリタイアではなく、リタイヤと言った方がいいだろう。

 


サラリーマン下克上セミリタイア戦略


ツイッターで以前、こうつぶやいた。

 


つまり、サラリーマンのセミリタイア戦略を考えるならば、会社勤めのメリットを120%フル活用して、海外へ出るか、スキルを学べるだけ学んで、中小企業の社長候補として転職する。

 

こういったことが現実的な選択肢となってくる。

 

サラリーマンの最大のメリットは、企業時代に培った経験だから、

この経験を必要としている場所を早い段階から探すのだ。


可能なら現役で勤めながら、アルバイトでもいいので、社長候補として働かせてもらう。


サラリーマン兼社長候補戦略?


例えば、帝国データバンクの

 

「2018年 後継者問題に関する企業の実態調査」

 

を見ると、後継者がいないことによる黒字倒産が年々増加していることがわかる。

 

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サラリーマン セミリタイヤする方法

引用元:https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p181103.html

 

 

日本企業の後継者不在率は、全国で66.4%となっている。

 

つまり、倒産する6割以上は、「後継者」がいれば引き継ぎたいと思っている。

 

しかし候補となる者がいない。

 

会社内にもいないのだ。だから会社を清算するという出口を選択することになる。

 

しかし、スキルを持った将来社長候補としてのあなたが登場すれば、話は変わってくる。

 

まず会社というのは、純利益ベースで評価されるから、将来的に売却となると純利益の3年~5年を上乗せした金額が適正と見なされる。

 

例えば、売り上げ高が1億円で、営業利益が500万円、純資産が100万円とするなら、ざっくり1600万円なら会社売却としては適正な価格ということになる。

 

これで古株社長からすべての株を買い取って、社長をやればいいし、銀行融資を利用してもいいだろう。

 

この状態なら、役員報酬で800万円~1000万円(年間)をもらい、

営業利益における経費は人件費等を差し引いた残り分を比較的自由に使うことができる。

 

逆に純資産がマイナスで資産よりも負債が大きいなら、いい値で買うこともできる。

 

現役社長としても、そのまま廃業すると、在庫等を抱えている場合は、撤去費用がかさむからだ。

 

 

これがセミリタイアの現実?


ここかで書いておきながらなのだが、結論はセミリタイヤはしない方がいい。

 

暇だし、すぐに飽きる。

 

オレも半年しか持たなかった。だから、セミリタイヤというのは、その魅力が勝手に独り歩きしているだけで、魅力的ではない場合も多々あるのだ。

 

何よりまわりが楽しそうにして、お金を稼いでいるから、

 

「これでオレは満足なのか?」

 

と日々自問自答するようになる。ハワイに一人でハンモックに揺られていても寂しい。

 

そして、結局、働くことになるのだが、働か太は、「好きなこと」のみで働く、というスタイルになる。

 

好きなことなので、失敗してもいいし、好きなことなので、継続できる。

 

だから継続性が生まれ、より向上し、シェアしたものから収益が生まれ、自分の存在意義が満たされるからさらに継続が加速する。

 

結局のところ、働き方が変わるだけ、というのが個人的な結論で、まわりを見てもこれがセミリタイアのリアルではなかろうか。

 

どちらにしても、30代、40代でのセミリタイアなら、起業は必須なのだが、セミリタイアを実現させても、場所が変わって、好きなことでのんびり稼ぐ、ということになる。


投資でセミリタイアを狙う場合

 

まず投資家というのは、超専門的な仕事だ。

 

相当な努力に加えて、運も必要となってくる。そして、数多くの負けを経験する。

 

投資とは最終的には、獲得した資産を守るために必須の技術となるのだが、セミリタイアするために、無理をして、年利20%、30%を目指すと必ず無謀なチャレンジをしてしまうので、おススメはできない(無理して勝とうとすると負ける法則があるのだ)。

 

どちらかというと、利回り5%で十分として、サブ機能としてのんびり運用できるものを選んだ方が精神的にもいいのではないかと思う。

 

このテーマについては、また別の機会にする。


まとめとセミリタイアにおススメの本

 

最後になるがこの本は読んでおいて損はないだろうし、実際、オレもこれにかなり近いライフスタイルを送っている。

 

個人的には、セミリタイアするならするでいいだろう。人生100年時代において、一旦、前線離脱をして学びなおす必要も出てくるだろうから、新しい形のセミリタイヤの活用法となってくるだろう。

 

その意味においても以下の書籍(週4時間だけ働く)は読んでおくといい。


「週4時間」だけ働く

 

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週4時間だけ働く セミリタイヤおススメ本

 


日本のサラリーマン史を見れば、バブル前は、自立民族(農業、自営業)が多く、サラリーマンは希少種だったのだ。

 

そこから1980年に入り、高度経済成長と共に、まずサラリーマンとなることが成功の条件となった。

 

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進化=らせん状 セミリタイヤも進化する

 

進化とは、本来らせん状で、横から見るとギザギザ、上から見ると円を描く。

 

上下の繰り返しのように見えて、実は昔の良さ、要素を取り込みながら、新しい文化を形成していく。

 

歴史は繰り返すから、サラリーマンは解体時代に入っていくだろう。

 

このあたりの具体例は、Line@でも配信していく予定だからチェックしてみるといいかもしれない。

 

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