日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストの日刊リアルFXトレード×筋トレライフ

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生産性が低いことの恐ろしさを教えよう(日本は最下位)

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日本の生産性ランキング 楽して稼ぐ道を考える

 

意外と知られていないのですが、実は「日本人の生産性ランキング」で見ると、「日本の生産性は先進国で最下位」だ。

 

これはどういうことかと言うと、例えば、1時間働いて

 

  • 100円の付加価値しか創造できない人
  • 1万円の付加価値を創造する人


がいるとして、前者のことを「生産性がない」、後者のことを「生産性がある」と表現するのだ。

 

そして、日本は生産性が著しく低い。

 

しかし、日本は世界の中での識字率はかなり高い。

 

先日、ツイートした記事。

 

 

例えば中東とかアフリカあたりになると5人に1人しか文字が読めないとかが結構普通でそれらと比べると日本の識字率はかなりの水準にあるのだ(算数も得意)。

 

しかし、なぜか生産性ランキングでは先進国では最下位にいる。

この謎、カラクリを教えよう。

 

 

 

生産性ランキングが先進国最下位=日本?

 

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日本の生産s寧ランキングについて考える 副業への道

 

この本質は日本は世界一官僚機構が強くて、この官僚機構、公務員たちは生産性がない人たちだからそれが「強い国」だと企業文化とかは法律に縛られる。

 

そうなると企業もそういう生産性高めるのを良しとしない企業文化になる。

 

生産性が低い、というには恐ろしいことなのだ。


ツイートした記事

 

 

 

10の仕事を1時間でこなせる生産性の高い人は1時間で本来は帰宅できるはずなのだ(オレなら外注を駆使するからその自信はある)。


となると例えば10の仕事をやるのに平均8時間かかるのことを1時間やれば、7時間は本来働くべきところを、働かないで遊べる。


そして、この人は「1時間しか働いていないけど」もらえる給料は10時間働いてる人と同じなのだ。


もしくはその人が8時間働けば、単純に給料は8倍もらえるのだ。


楽して稼ぐ=邪道?


オレは常に楽することを考える。


実際のところは、何もしないで稼げる、何も学ばないで稼げる、というものはないので、この言葉を正確に翻訳すると、


「かける時間を極力少なくして、本来そのお金を稼ぐためには100時間必要なところを1時間で稼ぎたい」


ということだ。だから


「生産性を上げて、1時間で普段の100倍を稼げるようにする」


ということを重視するのだ。


「生産性」をあげれば、そのあとは何もしないわけではないが、かなり少ない時間で、大きなお金を稼げる、というのが「生産性」なのだ。 

 

貧乏暇なし、という言葉の意味は、生産性が低い、だ

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欧米の労働文化と日本の低生産性労働文化


「生産性がない」とどうなるか?というと「貧乏暇なし」となる。


となると、家にも帰れず、最悪な場合、家庭崩壊。


一方で、欧米人は「家庭でくつろいで過ごすために働く」。


日本は戦後のスローガン(追い抜け追い越せ、という努力が報われてきた名残)から「労働が正しい」という信仰がある。

 

しかし、欧米人はキリスト教の影響が強いため、「労働は罰だ」と考えてる人は多いのだ。


だから「労働は生産性をあげてぱっぱと終わらせてあとは家族と過ごしてバカンス行こう~」という思考で臨む。

 

どちらが自然なのか、という見方をすれば、

 

「生産性の低下で会社に全時間をささげなければいけない日本の労働体制」

 

これは超不自然に思えるのだ。

 

楽して稼ぐために最重要なのはコレ

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楽して稼ぐが正義 キーワードは生産性


楽して稼ぐために最重要となる項目があるとすれば、「生産性」となる。

 

例えば、「生産性の高い国ランキング」では、


1位:アイルランド
2位:ルクセンブルク


ドイツやフランスも上位だ。

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生産性ランキング 日本は最下位?

 

これが出ていながら、「日本生産性本部」は日本の労働生産性は過去最高だ、と発表(2016年11月)。

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日本の生産性 生産性ランキング


ランキング上位国は日本ほど労働しないが、バカンスを楽しみ、家族と過ごす時間も多い。「定時で帰社」は日本以外の国だと当たり前。

 

ドイツでは1日10時間超の労働は法律禁止。これに違反すると最高1万5000ユーロ(180万円)の罰金を長時間残業をさせてた部署の管理職が責任を取る、という仕組みになっている。


日本以外の国の人々は仕事は 労働のためにしてるのではなく家族と過ごすためのマネーを獲得するために、働くのが常識なのだ(日本は罰のように仕事をする印象が強い)。

 

生産性を上げました!でも差別されます問題


「生産性をあげたら差別される」ということが起こるのも日本特有の問題だろう(生産性を下げさせる圧力が強い)。


なぜかというと


「生産性が低いのに なぜか上に立って何もしていないけど高給な人たち」


が会社には生息しており、ここに利権が発生しているからだ。

 

自立して生産性を上げたケース

 
自立した個人として生産性を上げて行くと、その分は全部自分のお金になる。

 

例えば 生産性を上げるために、本を読んで学んだり、検証やテストを繰り返す。この段階では、生産性は横ばいか下降するのだが、これらが終わると、生産性は急激に伸びることが多々あるのだ。

 

それこそ、


「1日3時間~4時間しか仕事はしていないが、月収80万円~100万円は普通」

 

こういった状態が6~7年もすれば普通となるのだ。すると、1日34時間前後しか仕事しないので、残りは全部 自分の時間となるからどう使おうとその人の自由となる。


「1日数時間の仕事で月収100万円なので、割と自由に過ごしています」

 

これを日本で言うと、「日本労働教」に反しているから悪だ、となる。だから受け入れられないのだが、そろそろ真剣に考えるべきだろう。 

 

自立ワールド = 楽が正義?

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自立と生産性の関係


仕事ノルマが8時間、10時間あったとしても、1時間でノルマが終わったほうが楽だ。


生産性を上げる = アタマを使って楽をする

 

ということなのだ。

 

オレは楽をしたい、労働は罰。働いたら負け。

 

 

この価値観があるから、生産性を上げる、という考え方が出てくる。

 

だからそのために本を読み、テストをし、検証し、脳みそをフルで使うから、生産性はこの段階ではぐっと押さえつけられる。

 

しかし、これが時間経過と共に軌道に乗ってくると生産性が高くなって結果的に「楽に稼げる」ようになり、新人類となるのだ。

 

 

 

楽を極めた者だけが勝つ時代?


とにかく「実務において楽を極める姿勢」が大事。


「実務において」というのは、「まったく何もしない」わけではないのだ。

 

生産性を押し上げるためには、「脳みそ」使わないといけないのだ(これが人間にとってはもっとも辛いこと)。

 

どうしても「生産性を上げるための学び」が重要になってくるのだが、それがある程度落ち着いてきたらダイレクトに「生産性」が上がるのだ。 


ケーススタディー:FXにおける生産性

 

日本ではスキャル(短期売買)が流行しているのだが、世界一FXで負けているのは、日本人なのだ。


一方、海外のトレーダーはほとんどがスイングトレードだ(日足ベース)。そして買っている場合が多い。

 

面白いのは、FXのスキャルトレード(短期勝負)では一日の労働時間は2時間とか3時間とか場合によっては10時間以上なのだが、欧米人はこれを嫌がるのだ。

 

なぜなら「労働は罰」だからだ。


※投資、投機ってのは体の労働はしていないけど、「精神労働」はしているのだ。

 

 

例えば、スキャルの場合で考えると、物理的な監視時間、精神労働が一日10時間あるとする。


1日10時間労働して、それをひと月20日間繰り返して月100万円稼ぐ場合と、「1ヶ月で」1時間~2時間労働して月100万円稼ぐ場合、どちらがいいだろうか?


生産性を突き詰めれば、

 

  • 1日10時間労働して月100万円よりも
  • 1ヶ月2時間労働して月100万円

 

後者のほうが良いだろう。


海外で生産性の高いカフェ定員例

 

東南アジアでも最近よく見られる光景として、例えばスタバ定員。


店員は何も仕事がない場合、客席の椅子に座って他の店員と笑いながら、ゲームをしたりして、遊んでいるのだ。

 

これがごく一般的な光景。


みな、仕事をしていても、それぞれ人生を楽しむべきだ、という考えがあるのだろう。間違っても「労働者」が「奴隷」みたく働くのはおかしいと、という文化があるのだ。


そんな彼らも客が来たら、笑顔マックスで対応する。そして、仕事もできるのだ。

 

つまり、仕事ができる、すぐに終わるから、遊んでいるのだ。


これがスタンダードな労働だということだ。

 

投資時間軸が短い = 貧乏アラーム

 

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資本主義の本質

 

 投資時間軸を短くすればするほど貧しくなりやすく、投資時間軸を長くすればするほど金持ちになりやすい。

 

これが資本主義の鉄則なのだ。

 
だから「なるべく楽をするために 考える」というのが重要であって、どれだけ楽を突き詰められるかが勝負ポイントなのだ。

 

稼ぐためには、「その楽をするためにどうするか」を徹底的に考える者しかそこには到達できないのだ。

 

 

※「労働的なもの」はなくなり、肉体的には相当楽になるが「脳みそを使う作業」は激増する。つまり、経営者や投資化思考に変貌する。

 

資本主義の本質

 

「一番働いていない者が一番金持ちになる」というのが資本主義の本質なのだ。

 

「労働的なことをがんばれば がんばるほど、貧しくなる傾向のあるシステム」だから、共産主義は資本主義と労働価値観で対立する。


※共産主義は「労働は素晴らしい!労働こそが神聖なのだ!」というシステム。


共産主義の国の国民は農業に従事するのを強制されてきた歴史があるのだが、実際そのような体制では格差が広がり、

 

結果として 金持ちのエリート官僚たちに大衆が貧乏化して支配されてしまった、大虐殺されてしまった、というのが教訓であるのだ。

 

日本には、労働者じゃなければいけない、という法律はない。さらに「職業選択の自由」がある(日本国憲法 第22条)。

 

なぜこんな憲法あるのかと言うと、歴史的にお代官様が今まで多くの人の職業を縛り付けて、大体は労働者にして、支配してきたからだ。

 

 

だからそれを行使すればよい話ななのだ。

 

最終的にその知識や思考力や知恵を身につけていくと、結果として労働的な作業をほぼしていないのに稼げるようになる。誰でもそうなると思っている。