日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

デマに惑わされないように、という意味を考える(コロナとデマ問題)

今回は前回からの続きなのだが、世の中とはこうなっているのだ、という世間的には「言ってはいけない話」となるのだろう。

 

コロナ問題については、事実として中国の報道官が(堂々と)、

 

「新型コロナは「米軍」が武漢に持ち込んだ可能性がある」

 

と言っている。

 

www.cnn.co.jp


新型コロナとは塩基配列が自然現象では想定しづらい構成であることから早くから人工ウイルスである指摘はあったのだが、これを指摘しているのは、ワイのようなおっさんではなくて、中国の報道官だ(ワイはこういった発言を見てから根拠を持って言っている)。

 

中国の報道官とは、正式な報道をする部門であり、ここの高官発言はさすがに無視はできないのだ。

 

そして、デマにご注意ください、発言についてもせっかくの機会なので、ワイがわかりやすく教えよう。

 

 デマに惑わされないように発言

 

官僚達がしたいのは、彼らを縛る憲法をスカスカにしたいのだ(憲法とは、国民が守らなければいけなく、彼らの暴走を食い止める鎖の役割を持つ)。

 

例えば、憲法21条言論表現の自由。

 

これをどうにか弱くさせたい、圧縮させたい、セミナーの類なども自由に中止させられるようにしたい、

 

というのがコロナに乗じて法改正させようと企んでいたことの一部だ。

 

ここで特徴的なのが

 

デマに惑わされないように

 

という単語だ。

 

まあ、よく使われる。

 

大衆は洗脳に弱いからこういう言葉をわかっていて使うのだ。

 

昔で言えば陰謀論。

その後は都市伝説。

 

今は「デマ」という単語に進化していったわけなのだが、

 

要するに

 

「本質に近い言論は全て封殺するのだ」

 

ということだ。

 

官僚たちが主張したいのは

 

「国民の皆さん、我々、お代官、将軍(官僚)様のお墨付きのメディアやニュース以外は全部デマです!それ以外は信じてはいけません、発言してもいけません!」

 

ということだ。

 

が、やはりわかる人にはわかる。

 

ボロが出てくるのだ。

 

それが例えば、中国の高官。

 


中国の高官職のリアル

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デマに惑わされないように、という意味を考える(コロナとデマ問題)



中国の高官とは何と形容したらいいのか言葉に困ってしまうのだが、とにかく「事前」にあらゆる情報が集めることができる者たちなのだ。

 

例えば、311。

 

当時、ワイはあの大地震を人工地震と言っていたのだが、その根拠は中国高官からの情報だったからだ(アメリカ留学時代のパイロット仲間の同僚は中国人であり、その親こそがまさに高官だった)。さらに311の直前には、いくつか不可解な点がある(ミサイルが消えていたり等)。

 

それでたまたま日本に遊びに来ており、あの地震が起こる前に帰っていったのだが、実際には帰ったというよりも、強制的に引き戻された、のだ。

 

つまり、

 

「これから起こる天災は自然ではないからすぐに戻りなさい」

 

ということだ。


だから世の中とは本当はこういう風に「きちんと」そして、「都合よく」動いているのだ。

 

だから実力で「金持ち」になっていく人たちは、きれいごと抜きにして、こういった構造をわかっているから、コロナにしても、おかしい点にすぐに気が付き、製薬会社なりの企業分析に入っている、というが現状なのだ。

 

北朝鮮のミサイル発射問題にしても、

 

「アメリカと北朝鮮が核戦争に!」

 

とマスコミが煽りに煽っていたわけだが、あれで一番得をしたのは、軍産企業であって、日本も大量に税金で「買わされた」からコロナワクチンくらいの額(数十兆円)が動いたのだ。

 

もしかすると、コロナスキームでは、もう一桁上がるかもしれない。

 

だから世の中とは怖いくらいによく出来ているものなのだ。

 

わかりますか?


続く