人は「がんばった」先に何があるのかを時としてよーく考えるべきだと思う。
例えば、若者であれば、仕事に熱心に打ち込む。事業拡大のためにがんばる。
それはすばらしいことなのだが、がんばればがんばるほど視野は狭くなる。
この世の構造が見えなくなるから、それだけ注意な。
稼いで稼いで、しっかり社会貢献するべき者たちに貢献したら、最後は火で燃やすといいよ。(火で燃えないモノに交換してから)。
(金銭的には)この世で最も貧しく、(知恵だとか愛)この世で最も豊かな者、ここに眠る。
この世の仕組みを教えよう
バイデンが大盤振る舞いで1.9兆ドル規模の経済対策をやるのだそうだ。
これで給付金として見ると、合計3回、トータル3200ドルの現金給付となるのか。
そして、まだまだカネをする。
そのペースも尋常ではない。
リーマンショック後に経済を立て直すために10年かけて市場投入した金額を2年たらずで投入する。
この財源はまだ「増税」をしていないから、すべてが「赤字国債」となる。
そこで財布役の日本が大量に買い、ゴールドの先物市場でゴールドに売りをいれて、ドルを防衛する。
民間企業なのに、おかしいよね。
今の経済は「コロナ」のお陰で悪化傾向にあるから、インフレは抑えられている状態だが、これだけお金をばら撒くとなると、まず新興国が干上がっていく。
ワイの不動産(海外)たちも家賃はしばらく勘弁してやってーとなっているから、彼らの気持ちもよくわかる。
仕組みとしては、金本位体制が崩壊後、裏付けなどはおかまいなしに、
1.お金を刷る
2.増税する
3.大衆から搾り取る
4.国に仕える者たちが自動的に潤う
とやってきた。
削除されたスコット・マッケイに画像で登場してもらうと
そこで鬼退治として、自営業代表、軍からのオファーで出てきた柱がトランプおやじ。
やろうとしていることは、
1.減税し、金利を下げる
2.お金を刷る
3.バブルを作る
4.バブルがはじける
5.腐った金融システムもろともドルを崩壊させる
6.金本位制以降、不正に刷られてきた分はなかったことにする(デフォルト)
そして、最後に一部のモノが本来の価値に戻る・・・わかるかな?
しっかし、ワイがシェアする動画は次々と削除されていくな・・・全部ストックしてあるから別にいいけれども。
バチカン=人身売買所?
例えば、リンウッドのテレブラムが削除される前に出してきた記事。
書いてあることは、
「小児性愛と児童の性的人身売買を扱っている多くの証拠がある。これは法律で、オンラインでの送信は禁止されている。
よって証拠は法廷でのみ明らかにすることができます。」
意味としてはこんな感じ。
この証拠が明るみに出てしまうと、漫画、または映画化された
『約束のネバーランド』
が実話だとあまりにもリアルにバレちゃうから、それはさすがに出来ない(しかし、すごいタイミングで映画化されたものだよね。不思議だなー)
が、この部分の解説をすると、世の中には、例えば『アドレノクロム』という市場にはほとんど出回らない特殊な医薬品がある。
そして、この愛用者たちがいる。
どういう代物かと言うと、アドレノクロムという液体は、脳内に「松果体」を持つ生物が大きな「恐怖」を感じた時に放出されるもので、これを抽出し、摂取することで、高揚感や肉体的に若返る効果があるといわれているモノだ。
つまり、原材料として人間(幼児)を使う。
その場所は削除されたスコット・マッケイの画像にも登場してもらうと、
と、こういうことです。
フィクションとして読んでくれたらいいが、例えば、アメリカで行方不明となる幼児の数は年間40万人以上いる(月に約33333人、毎日1111人いる、ということになる)。
これらの子供たちは拉致され、生贄、という名目で殺される。
これを一部の者たちが愛飲する。
歴史的に見ると、こういったことは旧約聖書にも出てくる。
アブラハムがモリヤ山に登ってイサク(自分の子)をささげようとするシーン(創世記 22:1-14))。
だから、トランプおやじだとか、リンウッドだとかが使う単語、キーワードなどはわかる人にはわかるようにできているわけだね。