前回の続きでもう少し書いておく。
かなり重要なことを書いたから、見逃してしまった、という場合は、読んでおくといいだろう。
そのうちこういった記事は公開すらできなくなるから、noteのような有料記事になっていく。
読めるうちに読んでおくといい。
インターネットの目的は軍事目的だった?
そうです。
インターネットとは、軍事兵器のアーパネットから開始されたのだ。
ARPANET(Advanced Research Projects Agency NETwork)日本語にすると、
「高等研究計画局ネットワーク」
となる。
なぜこのアーパネットが軍事兵器であったか?
と言うと、戦争のプロパガンダに使われるためのものであって今回のコロナウイルス騒動でもまさにそのように使われているのだが、
こういった「現実」に気付かないと、やはり長期間稼ぎ続けていくことは難しいのだ。
ワイが前回書いたように、現代人は情報過多なのだ。
そして、その内容たるや、
芸能人が麻薬に手を出した、だとか不倫したとか、もうどーでも、どーでもいい情報ばかりで、
コロナコロナコロナーー!
と世間を意図的に騒がせるような情報ばかりで「情報過多」というよりかは、為政者たちによる「変な情報」で洗脳されている毎日だなと冷静に見ていて思うのだ。
こんな渦の中にどっぷり浸かりたいだろうか?(脳みそが腐るよ)。
渦から抜けた先の障壁
そうやって全体の構造に気が付き、渦から自力で脱出して、会社からも縛られないために自立して、稼げるようになっていくと、次に直面するのは、そう「税金」だ。
そしてここにも罠が仕掛けられている。
そもそも日本人はなぜこうも税に関して「無知」なのだろうか?
不思議に思ったことはないだろうか?
こういった情報も、もちろん「しっかり」グーグルの配下にあり、規約で縛られているから、言論表現の自由があっても、ユーチューバーたち(別名:グーグル請負臨時雇用契約者)は怖くて話せないのだ。
ワイはこれもバンバン書く。
まず日本で導入されている税システムというのは、あのヒトラーのナチス制度を官僚たちがそのまま使っているのだ。
これを日本では
『源泉徴収制度』
と呼ぶのだが、正確には
『ナチス式徴収制度』
だ。
例えば、サラリーマン戦士たちはまさにこの餌食となる。
彼らは問答無用でまず「源泉徴収制度」の中に放り込まれて、弱火でぐつぐつやられる。
つまり、なんか暑いけれど、体力もジワジワ無くなっていくけれど、よく分からないまま、体力(税金)が吸い取られて、残った分(手取り)だけが収入になるのだ。
恐ろしいのは、この弱火でグツグツやる窯には出口がなくて、税金や社会保障など、あの手この手で引かれていき、あと5年もすれば、給料の6割近くは絞られていくのだ。
でも、常に弱火グツグツだから、ある意味「税金の痛み」を感じさせないための制度になっている。
これを考えたのがヒトラーのナチスであって、この仕組みの上に、義務教育から「納品」されたサラリーマン戦士たちはのっかっているのだ。
これは事実であり、憲法21条言論表現の自由を元に書いているわけで、志ある教師たち、または親たちは社会でヒトラーについて教えると同時に税システムとして現代もこの日本で生き続けていることを教えるべきなのだ。
教えたらどうかるか?
クビでしょうな・・・
※ちなみ禁煙運動も元祖はナチスだ。健康はほどほどに、好きなように生き、死ぬときは死ぬのだ、という思想を持つ人間を迫害するためにやった(主に富裕層に多かった)。
痛みを感じないシステム
日本の源泉徴収制度システムというのは、痛みを感じないシステムであり、だからこそ、日本人は税について無知なのだ。
なぜなら痛くないからね。
痛くないから官僚たちが批判にさらされることもない。
批判されないから、より締め付けていく官僚たち。
彼らはとにかく頭がいいから、どんどん仕組みをつくる。
マスコミとか、いろいろな科学者が集めてきたデータを使って芸能人の不倫とか薬物とかで適度にガス抜きさせたり、そっちを向いている間にこっそり新しい税の仕組みをばれないように公表したりする。
じゃあ、どうやればこの官僚の暴走を止められるのか、と言えば、彼らの手口を暴露する人たちを増やす、ということだ。
それで、変わる。
トランプみたいなのが出てくる(それで出てきたのがトランプだから)。
源泉徴収制度のスゴさ?
源泉徴収制度は、本来、税を徴収するのが役人であるべきなのだが、それを株式会社の経営者たちに「税徴収させる仕組み」になっているから、
搾取される労働者たちの怒りは「役人」ではなくてなぜか代理で税徴収をさせられている経営者たちに向くように仕組まれているのだ。
そしてこの仕組みに気が付いて、
「おかしい!」
と叫んで訴訟することになっても、日本ではなんと司法、立法、裁判所が分立するどころか、べったりくっついていて3権分立がなく、北朝鮮と同じだから潰される、というのがお決まりのパターンなのだ。
税に関しては以前にも書いてきた通りだし、最終的には優秀な試験合格組の税理士を味方につけるべきなのだ、という結論も書いているから、探してみてください。
では!
追伸
ドル円、大きく報われた。稼いだ諸君はワイのコミュニティに入っておきなさい。それで全部わかる。