新型コロナは未知なるものだから確かに怖いが、苦しんでいる人の数で言えば、新型コロナよりも、花粉症で苦しんでいる人の方が圧倒的に多いのではないかと思う。
そして、現代の花粉症とは、ただの花粉によるものではなく、ここでもきっちり、
厚労省大企業製薬会社=医師会
がタッグを組んでいる、ということだ。
コロナ or 花粉症?
新型コロナ以上に花粉症が辛い、花粉め、この世から消えてくれ!
と花粉症で悩んでいる人はコロナ比の何百万倍多い、というのが日本の現状だろう。
ワイも軽度とは言え、花粉は嫌だ。
なぜかというと、花粉症の本当の原因は『花粉』ではないことを知っているからだ。
花粉については以前にも書いた。
もし花粉によって花粉症が引き起こされるのであれば、山奥で暮らしているじーちゃん、ばーちゃんはなぜ花粉症でないのか?そうでない割合が多いのか、筋が通らないのだ。
花粉症の原因はコレだ!
花粉症とは、要するに『花粉』にくっついた『化学物質』が原因なのだ。
車の排気ガスだとか、PM2.5だとか、さらにコロナウイルスも一緒にくっついて、目を触り、鼻を触りで、感染が拡大しやすくなっているわけです。
だから花粉症の正体というのは、実はもうほぼほぼ立証されつつある段階なのだが、これを立証すると、
今まで化学物質を放置してきた者(つまり厚労省の官僚だとか大企業たち)の責任問題となるから、わかっているけれど、隠し通すのだ。
スギを日本全土に植えまくったのは誰だ!
「国交省官僚だな!」
となる。
だから隠さなければ、相手は花粉症患者数、推定数千人だから、とんでもないことになる。
花粉症問題とは何か?
花粉症問題とは、新型コロナ同様、政治の問題だ。
だからなぜ花粉症が現代病なのかと言えば、
江戸時代以降、明治時代だろうけれど、急激に大気が汚されて、花粉がそれとくっつき、体内に入り、蓄積されるのだ。
そして辛いから病院に行く。
すると、
「アレルギー性鼻炎ですね。」
「あ、結膜炎ですね。」
とか言われる(花粉症という名前に隠されている症状の名称だ)。
だから
「花粉症」
というとまるで悪魔の粉みたいなイメージがあるかもしれないが、嘘だ。
むしろ昔は、花粉のにおいなどを楽しんでいたわけで、誰も花粉症にはならなかった。
よって、花粉症の人が多い人、その地域とは、大気はすさまじく汚れており、
排気ガスやガラス状のような微粒子(PM2.5)、散布農薬などなどの大気汚染化学物質だということだ。
だから花粉とは、血液のような運搬係であって、それに乗っかっている化学物質が根本的な原因なのだ。
よって、花粉症とは、政治問題であり、正式名称は、花粉症ではなく、
「化学物質病」
と言わなければならない。
そして、これは既に立証されているが、発表できない、させてもらえないのだ。
ちなみにだが、PM2.5は黄砂のように中国から来ると思っているかもしれないが、本当の事を言うと違うのだ。
あれは本当はメイドインジャパン。
日本製の化学物質だ。
官僚達が嘘をついて、メディアを使って反中利用に使っているわけです。
花粉症編(続く)