毎回、ロボットのようにブックマークしてくれるradiomusicさん。あざす。
でもワイのブログにはブックーマークしなくてもいいよ。
中国のダムと東京沈没
中国には世界最大のダムと言われる「三峡ダム」というものがある。
これが決壊した、もしくはされた場合、とんでもないことになる。
被害を受けるのは、ざっと約6億人。
こういった出来事は、反中者にとっては気分が良いのかもしれないが、まったく笑えない。
例えば、東京。
実は東京を麻痺させるには、さほど難しくない。
過去の歴史から見ても例えば荒川。
ここは、何度も決壊してきた暴れ川だ。
画像引用先
仮にここだけでも決壊した場合、下町はいとも簡単に沈んでしまう。
もちろん首都圏には地下に大量の税金を投下して作った大神殿があるから「決壊だけ」では以前程の被害にはならないかもしれないが、歴史的に何度も何度も大洪水を起こしている急所が複数あるのが東京だ。
決壊からの被害が最大化するのは、台風だとか大雨が去った翌日に起こっているから、東京近辺に住んでいる場合、今年は特に注意してください。
パターンとしては、赤羽のやや北。
ここで決壊して、東京駅あたりまで流れるパターン。
最悪の場合、これで地下鉄で張り巡らされた首都は麻痺する。
大洪水で首都圏が麻痺したところに、疫病と大地震。
疫病は既に目に見える形で出てきているわけで、あとは地震。これも妙な動きが各地で確認されている。
だから人(他国)の悪口など言っている場合などないわけです。
大洪水が起きなくても、中国の台湾進撃。
これよって世界で最も危険度が高くなる国は日本であって、アメリカがこれを邪魔しようものなら、中国は日本に対して数百~数千のミサイルを撃ち込むというのだから、冗談はやめてちょーだいなのだ。
中国で次のウイルス(G4-EA-H1N1)発生?
コロナの死者数だとか感染者数を出しているジョンズ・ホプキンス大学。
ここは別名有色人種撲滅研究所という名前なのだが、ここが前々から言っていた
「豚を宿主としたインフルエンザ」
たるものが中国から出てきたそうだ。
その名も
G4-EA-H1N1
というらしい。
既に人への感染は確認済みであり、人へ感染する全ての特徴を備えている、ということだから、世界のシナリオは順調に進んでいる、ということになる。
コロナの次(コロナはフェイクで次に出るやつが本番)が出てきそうな雰囲気あり、
日本(特に首都圏)は自然災害に見せかけての気象兵器爆弾の気配があり、
世界の食糧庫には、バッタ軍団が向かっている(現在はアルゼンチン北部だが、これがブラジルへ向かい、カナダへ到達し、その後、アメリカに到達する可能性は十分ある。さらにオーストラリアに飛び火した場合、世界的な飢餓が同時多発的に発生する)。
書いていて、まったく気分は良くない(が、すべてファクトだ)。
「じゃあ、どうしたらいいのだ!」
と言うと、これは実はシンプルなのだ。
例えば、ほんの一例として軍事の分野で国レベルでの話であれば、以前に蓮舫議員が怖い顔をしてダメ出しをしまくっていた。
コンピューター(半導体分野)においても、
「2位じゃダメなんですか?」と騒いでいた。
これはアホだ(若気の至りなのかもしれないが)。
1位と2位の意味がわかっていない。
日本の武器は、スーパーコンピューター、量子コンピューターを使うしか道はない。
ダントツの世界一。
この称号を持ってして、世界の軍事暗号を解く。
すると、たった1日で日本は世界の頂点に君臨できる。
逆に1位を目指す中国にこれをやられた場合、どうなるだろうか。
人工衛星を使って、狙った場所に落下させたり、宇宙からビームを撃ってくる(こういった兵器は後にならないと誰もわからない)。
だから、中国にこの座を取られてはいけないと、ファーウェイを必死のパチパチパンチで潰すトランプおやじ。
だから、少なくともサイバー技術に詳しい大臣をしなければ、大勢の日本人が命を落とすかもしれない。
よって、世界一の政治構造からして改革する必要があるわけで、日本人最強ハッカーを大臣の座に置くべきだろう。
なんせ人類滅亡が掛かっている問題だからそれくらいするべきなのだ。
とこうなる。
一般人の場合・・・
東京は沈む前提で準備をしてください(地震が起こされやすい場所としては、ベクテル社がなぜか工事に関わったポイントばかりだからこういった場所は避けておくこと)。
となる。
ちなみに、イギリスの某企業がスーパーコンピューターを使って、未来予測した結果は、2020年から世界の人口は、疫病、洪水、地震等によって減少し、最終的には人が住めなくなる、と出している(これを出したのは、1980年代で実現している事実の方が多い)。
お金を稼ぐ文明が終りつつある、というのはワイの主張。
だから売上はどんどん下げて可処分時間を過去最大化させて、今やるべきこと、学ぶべきことに全力シフトしておる。