日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

安部元首相を撃ったのは、SPだろう。

おかしいなー、

 

おかしいなー、、、。

 

映像を見れば見る程おかしさ満点の銃撃劇だ。

 

まず2発の銃弾。

 

奈良県警のSPたちだと思うが、彼らが受け止めているのだろう(その位置で煙幕が上がっているから)。

だから銃弾は安部氏には当たっていない。

 

しかし、

 

「首と心臓に当たった」

 

と報道されている。

 

が、看護師が治療しているのは、腹部だ。

 

撃たれた瞬間の動画

 


凶器は本当に散弾銃?


凶器となったのは、手製の拳銃らしいがこれを見てさらにびっくりだ。

 

こんな粗悪な代物で、本当に人を殺傷できるのだろうか。

 

通常、銃というのは、硝煙反応といって撃つと痕跡が残るが、今回は無い。

 

だから仮説として、

 

「ただのおもちゃ」

 

でそれらしく作った形だけのものではないだろうか。

 

※本当に散弾銃であったのなら、相手にはバカでかい穴が空く。

 

だからこの状況下で、犯人がたったひとりで、SPたちの体で塞がれており、ミリ単位で調整をして、2発致命傷となる攻撃を与えて、殺害できるのか、がわからない。


結論はこうだ


SPのフリをしたクライシス・アクターが撃った。

 

何故そう言えるのかというと、黒いスーツの宮本晴代(みやもとはるよ)と思われる人物が近くに写っているから。

 

だから倒れた直後、小型銃を体に押し当てたまま撃った。

 

だから犯人が背後に走り寄って、1発目を首に、2発目を心臓に当てた、ということだけれども、その1発目はただの煙幕、爆発音でどう見ても、当たっていない。

 

だからその瞬間、安倍氏は他の者たちと後ろを振り返っている。

 

そして2発目。

 

現場への倒れ込みが不自然。

 

そして、何よりスーツの上からの銃創(じゅうそう)だとか、出血が見えない。

 

この段階で安倍氏は、自分の体を守ろうと丸くなって地面にかがみ込んでいる。

 

普通の銃撃ならこうはできないだろう。

 

石原裕次郎の「なんじゃこりゃー」みたく、あんなに立ってはいられないはずだ。

 

体が真後ろか、前に、文字通り「崩れて」、ばったり、と倒れる。

 

だから、殺されたのは別の武器である可能性が高く、さらに、倒れ込んだ直後。路上に倒れた写真からは、胸の辺りのシャツに、に少し出血が見える。
 

安部元総理の銃撃 奈良演説中


だからおそらく身を守ろうと倒れ込んだところ

 

「大丈夫ですか、けがはないですか?」

 

と、覆いかぶさった何者かが撃った、と推測できる。

 

地元SPなのか、東京から来たスパイSPなのかはわからない。

 

どちらにしても米国(CIA)からの刺客。

 

だから、米国側(バイデン)仕向けたもの、

 

だということがわかる。

 

※殺害用のニュースもなぜか2日前に事前にアップされている。

安部元総理の銃撃 奈良演説中



いずれにしても、犯人とされている山上という男は見せかけで、J・F・ケネディ大統領暗殺の時とそっくりだ。


これだけ不自然な映像が残っているのだから、これから真実が明らかになって、日本政治にとっては大きなプラスになっていく・・・と願いたい選挙日である。
(検閲や嘘の政治家の終焉)