おかしいなー、
おかしいなー、、、。
映像を見れば見る程おかしさ満点の銃撃劇だ。
まず2発の銃弾。
奈良県警のSPたちだと思うが、彼らが受け止めているのだろう(その位置で煙幕が上がっているから)。
だから銃弾は安部氏には当たっていない。
しかし、
「首と心臓に当たった」
と報道されている。
が、看護師が治療しているのは、腹部だ。
撃たれた瞬間の動画
■安倍晋三事件、完全に茶番
— HYGGE Japan🇩🇰🇯🇵 (@HyggeJapan) July 8, 2022
・安倍晋🤖は生きている!
・銃弾無し!
・煙幕のみです!
動画提供者様、真実を教えてくれて、ありがとうございます。感謝申し上げます。
どうか拡散をお願いいたしますm(_ _)m pic.twitter.com/NFarJbh7m1
凶器は本当に散弾銃?
凶器となったのは、手製の拳銃らしいがこれを見てさらにびっくりだ。
こんな粗悪な代物で、本当に人を殺傷できるのだろうか。
通常、銃というのは、硝煙反応といって撃つと痕跡が残るが、今回は無い。
だから仮説として、
「ただのおもちゃ」
でそれらしく作った形だけのものではないだろうか。
※本当に散弾銃であったのなら、相手にはバカでかい穴が空く。
だからこの状況下で、犯人がたったひとりで、SPたちの体で塞がれており、ミリ単位で調整をして、2発致命傷となる攻撃を与えて、殺害できるのか、がわからない。
結論はこうだ
SPのフリをしたクライシス・アクターが撃った。
何故そう言えるのかというと、黒いスーツの宮本晴代(みやもとはるよ)と思われる人物が近くに写っているから。
だから倒れた直後、小型銃を体に押し当てたまま撃った。
だから犯人が背後に走り寄って、1発目を首に、2発目を心臓に当てた、ということだけれども、その1発目はただの煙幕、爆発音でどう見ても、当たっていない。
だからその瞬間、安倍氏は他の者たちと後ろを振り返っている。
そして2発目。
現場への倒れ込みが不自然。
そして、何よりスーツの上からの銃創(じゅうそう)だとか、出血が見えない。
この段階で安倍氏は、自分の体を守ろうと丸くなって地面にかがみ込んでいる。
普通の銃撃ならこうはできないだろう。
石原裕次郎の「なんじゃこりゃー」みたく、あんなに立ってはいられないはずだ。
体が真後ろか、前に、文字通り「崩れて」、ばったり、と倒れる。
だから、殺されたのは別の武器である可能性が高く、さらに、倒れ込んだ直後。路上に倒れた写真からは、胸の辺りのシャツに、に少し出血が見える。
だからおそらく身を守ろうと倒れ込んだところ
「大丈夫ですか、けがはないですか?」
と、覆いかぶさった何者かが撃った、と推測できる。
地元SPなのか、東京から来たスパイSPなのかはわからない。
どちらにしても米国(CIA)からの刺客。
だから、米国側(バイデン)仕向けたもの、
だということがわかる。
※殺害用のニュースもなぜか2日前に事前にアップされている。
いずれにしても、犯人とされている山上という男は見せかけで、J・F・ケネディ大統領暗殺の時とそっくりだ。
これだけ不自然な映像が残っているのだから、これから真実が明らかになって、日本政治にとっては大きなプラスになっていく・・・と願いたい選挙日である。
(検閲や嘘の政治家の終焉)