箇条書きにする。
田舎に大移動し、複数の古民家を拠点とし、独自のコミュニティーを形成。
余裕のある者たちは、そこに核シェルター(一人用で300万前後)を導入。
備蓄するしない、というレベルは既に過ぎており、実際に場所を移した生活を実行。
米国であれば、田舎へ出ていくだけではなく、そこに独自の自警団をセットで組んでいる、という話を以下の動画でしている。
結局、食を含めたエネルギーをコントロールすることで、食糧問題であれば、一時的にでも飢餓状態を起こし、解決策を起こした側が提示し、一気に加速させる(昆虫食だとか人口肉等)。
物理的にも、経済的にも準備のできない多くの者は、その解決策に群がるのだが、それがゆえに苦しむ。
自分に何ができるのか。
1日の過ごし方が重要である。
いつまでたっても我良し、では太刀打ちできない。
だまされるなかれ。
肉を食べたいから豚さんやら牛さんを食べるのはわかるが、虫を食べるくらいなら、虫が食べている物を食べればいいのだ。
タンパク質が豊富なのは、草も同じなのだ。
昆虫食しかないだと!
バカを言うな。
食糧は常に余っている。ただし、破棄する分を生かせば。