コロナ感染しました。さて、どうする?
答え:ミスタービーンでも見て大笑いをして、ニンニクをバリバリ食べてなさい。
マスクが消え、トイレットペーパーが消え…あれこれデマが飛び交い…そろそろコロナで得をする者がいる、ということに気付いて欲しい。
もはやただの風邪なのだ。
必要以上に怖がることなく、むしろ恐れるのは、こうも簡単に情報操作される大衆心理なのだと思う。
コロナの「タイミング」を考えてみる
今回のウイルス君が出現&拡大したタイミングとは政治という視点から見ると世界の覇権が米国から中国に移りつつある時に発生した。
過去の歴史から考えると、
- 第一次世界大戦
- 第二次世界大戦
と仕掛けることに成功した側がいるのだが、覇権の移転時にはこういうことが起こる、というのが歴史の教訓なのだ。
つまり、覇権は渡さない!側といやいや、もう俺たちの時代じゃないよ、の渡してしまおう側の暗闘劇なのだ。
戦争とは政治だから、大規模な戦争だとか世界大戦は政治によって起こるのだ。
今は第三次世界大戦とならないワケは、例えば、年始のイランにしても外貨準備高が不足しているから、お金がない。
だから戦争はできないのだ。
もっと言えば、今の時代、各国が多数の核兵器を持っているから、やろうにもやれないのだ。
それで世界大戦の代わりに「天災」に見せた何かを使う、という時代にシフトした、というワケです。
今回のウイルスアタックであれば、覇権を守りたい側が明け渡したい側に仕掛けた、という視点は大きくはハズレていないと思う。
コロナ感染しました。さて、どうする?
いずれにして、大事なのは、政治の話ではなく、コロナに感染したらどうする?
の部分だろうから簡潔に書いておくと、コロナの致死率はもはや風邪レベルだ。
だから仮にコロナが発症しても多くは軽症で済む。
ワクチンなどに期待はしなくていい。
なぜなら「風邪」とは現在でもワクチンや薬では治せないから、有効な治療法はないのだ。
あるのは、対症療法のみ。
よって「治療法」がないのに、
「感染してしまいました!」
とギャーギャー騒ぐ必要はない。
どんな検査を受けても、結果的には医者もわからない。
対症療法になるだけだ。
むしろ免疫が落ちている状態で病院などに行こうものなら、別のウイルスに感染して余計に悪くなる。
つまりこの状態こそが一番危険であって、医者は治せない。治し方もわからない。
来た患者にそれは言えない。
対処療法する。
対処とは、とりあえず免疫様によって上がっている熱をわざわざ免疫力を下げる解熱剤をぶちこむのだ。
これこそが危険であり、もし
『コロナウイルスで死亡』
となった場合は、ワイはまっさきにその人が病院に行き、対処療法をされたから死亡したのではないかと疑う。
ワイが医者ならミスタービーンでも見て、大笑いして、ニンニクジュースを飲んで、楽しく過ごしていなさい、と言うだけだろう。
続く
追伸
FXは来週から押し目をがっつり狙うよ。