現在、新型コロナで最も感染者数、死亡者数が多い国は米国なのだが、日本を比べてみると、100万人あたりの死亡数で比較すれば、米国は「400」であり日本は「1」だ。
画像引用元:
https://newsdigest.jp/pages/coronavirus/
つまり、ワイが何度も言うように、メディアが視聴率欲しさで煽った幻風邪だということだ。
搾取型のピラミッド型では、こういった場合、底辺が窮地に追いやられる。
しかし、日本人本来が持っていたピラミッド型ではない村(和)コミュニティーでは、所有という概念が薄いから、この小さなコミュニティーでペイフォワード側の提供型にシフトしていけば実はほとんどの不安は消える。
シングルマザー、アルバイト、こういった人たちを近くの知人たちが率先して、助けていけばこの捏造された、作られた難局を乗り切ることはできる。
新型コロナの死亡者数、感染者数(ファクト)からわかること
ちなみに新型コロナなのだが、以下のYoutube動画はメディア(ニューヨークタイムズ)によるものだ。
そして、以下が市民レポーターによる撮影。
見ての通り、「全く同じ場所」の収録動画である。
さて、どちらの言ってることが本当なのか?
客観的に考えてみるといいだろう。
本質は、常にコロナの『裏』で進んでいることであり、ワイが前から言っている通り、金(ゴールド)も買えなくなる時代になっていくのだ。
つまり、これこそが金(ゴールド)1グラム1万円となり、やがて3万円となっていく、という序章だということだ(もちろん売れないけどね)。
コロナの先はどうなる?
敵は常に日本国内にいるのだが、わかりやすく言うと、原発がなくてもなぜ日本には57基もの原発がいまだにあるのかと言えば、これは核製造マシーンであり、核輸出のための利権装置だからだ。
※本当は電気も水も無料で賄うことができる技術が日本にはあるのだ。
電子マネーにしてもなぜ電子マネーがいいのかと言えば、これほど個人を丸裸にできる便利な管理システムはないからだ。
最初は電子マネーからはじまり、徐々に「チップ」化していく。最初は、ペットだったり、認知症の高齢者などに埋め込んでいき、常に追跡できるようにするのだが、本命は全国人へのチップ埋め込み制度ということになる。
話をコロナに戻すが、コロナが収まっていくと、封鎖にとことん苦しめられた者たちが日本に移民として押し寄せてくる。日本に外国人が増えていくと「雇われ型」の仕事をしている場合は、多くを移民たちが持っていくわけで、いずれ移民たちに不満を持ち始める日本人が増えていくから、あとは機を見て、マッチポンプ式(自作自演)で火をつける。
日銀をデフォルトさせて、借金がチャラとなった日本を外国勢に日本を売り払う・・・ということをやりたいなーと考える人たちが世の中にはいる、ということだ。
そして、歴史とはこの繰り返し(ピラミッド型社会の構築)を延々とやってきた、ということに気が付くから、知識ある現代人は『繰り返させない』という選択が今度、最重要となっていく。