ワイのビックニュース。
・・・筋肉は裏切らないどころか、100倍にして、恩返しすることが最近になってようやくわかってきた。
これを「筋肉の恩返しの法則」と呼ぶことにする。
「コロナが変異したぞ!さー大変だ!」は嘘なの?
コロナ変異種という報道が出てきたようだが、元からコロナというものはコロナちゃん、風邪ちゃんであって、致死率は極めて低い上に、RNAウイルス(つまり突然変異を起こしやすい)であるから、変異種が起こるのは自然なことだ。
ワイが言いたいのは、
マスコミがわざわざ
「コロナが変異した」
とそれを大きくプロパガンダする、という姿勢だ。
マスコミとは、常に
「共同認知」
を作り出す官僚下部組織だから、例えば、あなたが、ベッキーに会ったこともないのに、
「ベッキーはさー、〇〇だよね~」
とか、
「渡部健=不倫、トイレ」
という具合に瞬時に脳内にイメージする。
不思議に思ったことはないだろうか?
会ったこともなく、それほどのファンでもない。
しかし、その人のイメージがあり、特定のキーワードと結びつく。
つまり、ネガティブイメージとは、その第一情報源としてのマスコミがあり、マスコミが日々のニュースの中にそれを混ぜて、大衆の中に無理やり注射することで、簡単にそのイメージを作り上げることができる、ということだ。
これを「共同認知作成機能」と言う。
もっとわかりやすく言えば、洗脳だ。
例えば、米国選挙。
トランプおやじたちが戦っている相手は、この洗脳機関だ。
そして、洗脳機関のことを総じて、米大統領補佐官であるナヴァロじいちゃんは「バカ」と呼ぶのだ。
今後のシナリオが2000年前の「情報書」が指している時間軸であれば、
1.トランプおやじが勝利(ペンス副大統領がトランプを指名)
2.大暴動が勃発
3.戦争発生(そのための戒厳令)
4.大地震
5.疫病
6.大飢饉
7.天に異変が出現
8.諸々の天体が振るわされる
とこうなる・・・と言っているのは、イエス・キリストさんですね。
戦争や暴動が文明の終わりではなく、あくまで序章に過ぎない、ということだから、これから2021年1月6日の動きは否応なく気にしなければならない。
この話は頭が痛くなるのだが、詳しく聞きたい、という場合は、メンバー募集時にそっと招待状を送るので、ブログ内からがんばって登録場所を探しておいてください。
コロナ変異種とは何だ?
実際のところリアルに、トコトン戦っているわけだが、タイミングよく準備してきたかのように出てきたのが「コロナ変異種」報道だ。
繰り返すが、変異種は起きる方が自然だ。
問題はマスコミがそれをわざわざ第2のコロナのように報道する。
そして、ワクチンの口実に使う。
結局はこのシナリオなのだ。
以前にも話した通りだ。
1.本当はありもしないコロナウイルス騒動を起こす
2.ワクチンや憲法破壊を強制していく
3.必ず反抗する者たちが出てくる。
4.黙らせるためにCOVID19以上のものを使って黙らせる
だから、当初言われていた COVID「19」がこれからは、変異しました!
COVID「20」です。
あ、また変異しました。おかしいなー
COVID「21」です。
みたいにどんどん出てきて恐怖扇動に使われていく。
※投資家とはこれを織り込んで、負けないポートフォリオを組み、虎視眈々とその時を狙うワケです。だから現時点において、次の一手が開始された感はある。
だからこうなってくるとまた2021年もマスコミが苦手な数字いじりをして、茶番劇を続けていくだろう。
なぜそう言い切れるかと言えば、
「ワシのPCR検査は絶対にぜ~たいに、ウイルスなんかに使うなよ」
と言っていたキャリー・マリスおじさんもそう。
本に全部書いてある(宇宙人との遭遇とかも普通に面白い)。
変異するものを、
「変異しました!大変だー!」
とわざわざ大きく報道する姿勢からよくわかる。
冷静になってもう一度、よーく比較してみよう。
例えば、変異しまくって、ワクチンがまだ完成していない「インフルエンザ」はどうなのか?だ。
すなわち「パンデミック騒動の恐怖」とは、中央銀行がいくらでもカネを刷ることができるように、マスコミがいくらでも作り出せる、ということだ。
だからワイはコロナよりもインフルエンザのほうが怖いし、奥さんの方がもっと怖いよ。
ウイルスの変異は怖くない?
必ず反論したがる人たちがいるから、少しだけ書いておく。
まずインフルエンザウイルスとは、他のウイルスとは違う。
他のウイルスの遺伝子はDNAなのだが、インフルエンザウイルスとは、遺伝子が『RNA』だ。
※RNAを遺伝子に持っており、医学的に危ないなーと言われているのは、
・麻疹(はしか)ウイルス
・C型肝炎ウイルス
・エイズ(マリスおじさんはエイズは存在していないと言っている)
だ。
そして、RNAウイルスとは、変異する。
そして、DNAウイルスと比べるとその変化速度が早い。
わかるだろうか?
つまり毎年毎年、
「インフルエンザ怖いよー」
でインフルエンザの予防接種を受けるその労力はまったく報われないのだ。
なぜなら、ウイルスが絶えず変異しているから。
ワクチンを作っても ワクチンは変異ウイルスには効かないのだ。
日本の医者たちはそれを知っている。
しかし、ビジネスだから、打つ。
打ってください、と来るから打つ。老若男女問わず、打つ。
あれの原材料は水銀だよ。ベトナム戦争で使用された枯葉剤だよ。
「インフルエンザは、RNA遺伝子だよ。先生、それでも効きますか?」
これが正しい質問の仕方です。
覚えておきなさい。
※逆の見方をすると、毎年ある時期に、製薬会社の株を買っておけば、彼らはワクチン君によって営業利益は上がるから、その分は配送として『株主』に還元される。
風邪は治せない病だった?
人類は医学的に、風邪の治し方はわかっていない。
普通の風邪、感冒はウイルスの数は多く、全ての風邪ウイルスにワクチンを打つのは不可能なのだ。
よって、人間は、幼児期に風邪を移しあう。
そして、しょっちゅうハナタレ小僧、小娘となり、熱を出すのだが、それによって強力な免疫を身につけていく。
コロナとインフルエンザの治し方
よって、免疫(遺伝子)の観点からコロナだとかインフルエンザにかかった場合、免疫を落とすような薬剤などは飲まず、自分の「正常な」免疫で治す人は、強力な抗体ができる(普段の生活力が反映される)。
だから「同じインフルエンザ」に対しては何年も同じインフルウイルスに対する抗体があるから、同じインフルエンザにはならないのだ。
ワクチンや風邪などでバクバク食べる薬とは、免疫を作っている時に、免疫を邪魔するような解熱剤を使ったり症状がひどいからステロイドを使うから、免疫がつかないどころか、ウイルスが呼吸器粘膜に増殖していくから、症状としては、肺炎になって死ぬ人が増える。
だから医療機関が絶対に調査しない、させないこと、インフルエンザやコロナウイルスで亡くなった人たちの内訳、具体的には、どれくらいの人が免疫抑制剤を使っていたか、を調査すればはっきりする。
これを調査したら ほとんどの死者が
・肥満(不摂生という名の自然免疫の低下)
・免疫抑制剤の使用(自然免疫の低下)
ということがわかる。
※高齢の場合、免疫細胞の強さは若者のそれよりも弱くなるから肺炎などに負けてしまうケースもある(寿命です)。
続く