現在の金融システムは崩壊するだろう(米英経済は自爆し、ユーラシア大経済圏へとシフトする)。
なぜなら仕組み自体に限界が来ているからだ。
- B層量産化計画
- B層が増えると?
- 新庄剛志のポロリ
- アドレノクロムを売る日本企業
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現在の金融システムは崩壊するだろう(米英経済は自爆し、ユーラシア大経済圏へとシフトする)。
なぜなら仕組み自体に限界が来ているからだ。
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与党と野党とは何だ?
若者にとっては興味のないことかもしれないが、与党とは、政権を持っている政党で政治権力を持つ。
反対に野党とは、政権を攻撃する政党で、この関係上から両者は議論して、よりよい国づくりを行っている。
そう思われがちなのだが、実態は全くことなる。
まずこの議論の場で決まることなどはほとんどなく、国会中継も茶番だ(やっているフリ)。
法律をつくる仕事をする人、と一応は教わる。
しかし、これも嘘だ。
法律の大半は内閣立法といって、これを作るのは『公務員(税金を喰らう貴族)』だ。
そのため議員が作る事のできる法律などはせいぜい全体の2割程度。
選挙で選ばれている者が法律を作っているわけでない。
さらに公務員はこの法律の実行を『資本家』と相談して作っていく。だから政治家は2割の法律を実行に移すために、資本家から資金をもらう。
公務員も同様だ。
だからこの結託先は天下り先にもなっている。
つまり、国民の代表でもない、顔もわからない者たちが勝手に枠組みをつくり、資本家と相談し、カネの力によって都合のいい法律が作られる。
日本経団連という組織がある。
簡単に言うと、外国資本に牛耳られた大企業群が集まって活動する異業種団体だ。
経団連のサイトに
『政党評価表』
というものがある。
これがそうだ。
主要政党の政策評価
https://www.keidanren.or.jp/policy/2022/086.pdf
学生はその学力が成績表に反映される。
大人になると成績表の名前がかわり、組織の中で働く労働者は肩書、政治家であれば、どの政党が資本家のポチとなって、ちゃんと言う事を聞いて、
資本家(グローバル勢力)の都合よく法律を作っているのか、企業献金という合法的な賄賂をどこが一番出しているのか?
このようにして成績表が決まり、管理されるのだ。
つまり、政治家の仕事とは、資本家からお金をもらうために、法律をつくる。
国をよくするため、ではなく、お金をもらうために、法律をつくるのだ。
だから国民のことを考える国民ファースト的な人物は政治家にはなれず、政治家になってから本性を出して、国民ファースト!暴露する!という正体を見せてしまうと、消される。
こういった世界が本当にある。
内閣の半分は世襲議員だ。
じーちゃん、ばーちゃんから二世、三世として議員のポストをもらい、楽をして、議員となる。
だから税金を払う者(国民の大半)の気持ちがわからず、小泉純一郎以降、より外国資本のための国造りが加速した。
こいつは、外国資本が日本の政治家に献金禁止!という法律をまず破壊し、企業の持っている土地を暴落させ、企業に大きなダメージを与えただけでなく、外国資本家に買収させた張本人だ。
すると、政治家集団の大きな財布のひとつとして、土地を売るを膨大なキャッシュバックが入るようになる。
この仕組みを作り、金融の世界からも次々と資本家の息のかかった者たちが政界に送りこまれ、自分たちにとつて都合のいい法律を作る。
※日本の重要な法律は、『日米合同委員会』で決定される仕組みにあっているが、本当のところは米国の言いなりだ。
総理大臣などというのは、名前だけであって、どこそこのスーパーやコンビニの店長と何ら変わらないのだ。
対して米国やカナダなど軍指名で出て来た者たちはこの仕組み、権力構造を破壊しようとする者たちだとわかる。
すべてを知った上で最善を得る。
ワクチンとは、ビジネスであり、新聞の広告枠を使って広告を出し、打たせ、加担する医者たちはそのバックをもらう医療ビジネスだ。
現在医療は、そもそもが根治させない、リピーター目的の医療ビジネスだから、結託が生まれ、出演者らにはギャラが入る。
そんな中でワクチンは打たずに、(偽って)無害な食塩水を打っていた(そうやって戦っていた)船木被告が逮捕される。
ワクチン自体に何が入っているのかよくわからない。
有害なものよりも、全く無害な食塩水に文句を言う。
気持ちもわからなくもないが、おかしな話である。
ワクチン工場ができるワケは、海外の薬害訴訟を起こされている国の、賞味期限が切れたようなゴミ注射を大量に引き取らせ、販売させる拠点とする、という意味だ。
国家の本質とは暴力であるから、こういったことを知らないと本当に命が取れられてしまう。
つまり、皆が思うより社会は100倍も1000倍も汚い、ということだ。
日本の現状を知った上で、最善の策を打つ。
世界広しと言えども、これほど領土を外資に売りまくる国も日本くらいしかない。
静かなる日本の植民地化は円安によって加速している。
絶望した先にしか光はない。
まずはこの画像を見ていただきたい。
書いてあることは、現在、世界はステージ6におり、分極化の段階だ、ということらしい。
なるほど、政府とマスゴミが連携して、連日プロパガンダを垂れ流し、大衆を集団化させない。
これは成功しているのだろう。
次が
『準備』
で何の準備かというと、(公式的な)人口削除のための措置。
そして、ステージ8が
『迫害(presecution)』
ステージ9が
『絶滅(Extermination)』
ということで、ステージ8から文明を破壊しでかす段階となる。
大衆が気が付き、覚醒し、集団化するのが先か、洗脳の勝利か。
mRNAワクチンは特許が取られいるワクチンであって、特許を持っている側があれこれ書き換えて、DNAが書き換えられた人間はステージ8では迫害対象となる(人間と見なさない)。
これを堂々と謳っている会議がアジェンダ21だ。
一つの政府
一つのキャッシュレス通貨
一つの中央銀行
一つの軍隊
一国による国統治を廃止
個人の土地所有廃止(エリートを除く)
一家族単位の廃止
人口削減、人口増加と密度をコントロール
終わりのないワクチン義務化
世界ベーシックインカム(緊縮財政)
マイクロチップ社会(貿易、旅行、追跡、そしてコントロール)
世界的な社会保障システムを実施
インターネットの全ての情報は5Gでモニタリング
政府が子供育成
政府が学校を所有、教育をコントロール
個人の移動手段の終了(車は個人所有でなくなる)
全てのビジネスは政府か政府機関が所有
必要でない空の移動を制限
居住ゾーンを設置(都市に人間を集中)
個人の農場で家畜飼育、灌漑など終了
土地使用を制限、一家族制度廃止
合成ドラッグ、薬以外は禁止
人々は何も所有しない。そしてハッピーになる。
ということで、ワクチンは結局、どうなのか、だ。
磁気を帯びているワクチン
さらに、スエーデンの研究結果がこれ。
早い時期から制限の緩和を出していた数少ない国。
アフリカもエイズだとか、作られたウイルスの人体実験大国であって、それを知っているから、ワクチンの摂取率は10%前後となっている。
ワクチンとは、そもそも人体実験であって、人体実験はニュールンベルグ条約に違反しており、最も非人道的な犯罪だ。
今世界中でワクチンではない、mRNAお注射実験による被害が出まくっている(報道されない、させないだけで)。
日本は5回目のオミクロン対応ワクチンが10月後半からスタート。
親なら子どもを全力で守ろう。
医療とは、ビジネスであって、この中に入ると犠牲を伴う。
健康診断は無理やり病人として、病人レッテルを貼った人物を長期間狩り続けるビジネスだ。
こんな意味のない診断をやっているのは世界で日本だけだ。
そもそも国連のロゴは嫌いだ。
妙な世界地図であるし、支配のトレードマークである蛇などわざわざ描かなくてもいいだろう。
WHOしかり、支配による最末法時代の生き方は、正法(仏陀時代)で最も重宝された生き方なのだと思う。
まずはこの動画。
長崎大学が研究する5-ALA
長崎大学が研究する5-ALAとその結果なのだが、5-ALAはワクチン(ウイルス)に対してそこそこ信憑性があるなとは思う。
ワクチン連打したのに、コロナになる。
打ってしまって、どうしたものか、という場合は、
もう解毒しかない。
その場合の解決策は、発酵食をベースとした食事がひとつ。
日本酒、甘酒もいい。
一覧:
画像引用先:
適度なタバコも解毒作用があるという結果も出ておる(ワイはタバコは筋肉に痛いからやらない。その代わりにJTの株主)。
コスパとしては、甘酒とオートミール割りでもいいだろう。
100%信用しないのは(仏教-法華経-を除けば、世の中にそんなものはない)、
「ウイルス」が液体完全に浸かればこうなる、という実験結果であって、体内を駆け巡っている血液からウイルスめがけて、細胞内まで浸らせることができるか、という話。
これがもしできるとしたら、アル中にならないといけないのではないか、という点だ。
だから、100%は信用せず、食事そのものを味噌や納豆など長期間継続できるものとし、一汁一菜型を試してみる。
同時に、睡眠と運動のギアを上げる。
ワイはほぼ毎日1時間はトレーニングをするのだが、これはトレーニー歴3年くらいはないと逆効果になる(その日はもう何もできなくなるし、やりたくない。筋肉のために寝たいとなる)。
20分程度のウォーキング、軽いランニングであれば、記憶力、暗記力も最高状態となるし、体形も半年もやれば整うから一石三鳥だ。
現在、先進国はもう人が住めない社会となりつつある。
そして、ワクチン連打の結果(1年後)が出つつあり、薬害が多い。
日本の場合は、表向きは米国支持だか実際には、ロシア、中国協調路線だから、その結果として欧州ならドイツ、米国のようなあらゆるものが高騰する自滅国とはなっていない。
どちらかというと、現在の先進国体制がぶっ壊れた後にバックアップする役目を与えられている国であるから、インフレもマイルドで済んでいる。
だからこそ、今のうちに、本来の生活スタイルを取り戻して、ワクチン毒も排除しておくといいだろう。
円安になればなるほど、日本文化、製品を国外へ売りまくって個人は外貨をたくましく稼いでいけばいいのだ。
自立あれ。
1週間で3000万匹の「遺伝子組み換え蚊」を大繁殖させて、11カ国で放出したたった!
というすごい記事。
ウォーレンバフェットなども多額の寄付をした(はめられた)
「ビルゲイツの財団」
が資金提供する工場のひとつで、PCRにしても、コロナにしても、食料問題(種の買い占め、土地の買い占め)にしても、とにかくフロント役でもあるデビルゲイツの名をよく目にするな。
これで建て前としては、デング熱、ジカ熱、黄熱病などの感染を防ぐと説明しているけれど、もう生物兵器にしか見えん。
軽井沢にある別荘も見て来たけれど、あれももう大要塞というか、入るためのゲートが見つからんかった。
地政学的に見た場合、東京を上から攻め落とすなら軽井沢にベースポイントを置くのだが、実際に中にいるのは、何かあった時のための工作員ではないのだろうかとワイは勝手に思って居る。
そもそもビルゲイツ本人を見た、という人は聞かなかったし、なぜ景観を楽しむ場所であるはずの軽井沢でわざわざ地下を作るのか、も疑問。
逆の見方をするなら、例えば戦争なら戦争で戦う前から勝敗を決めるには、新潟から上陸し、そのまま軽井沢まで入る。
下は神奈川、横浜なども海外資本に買い占められているから八方ふさがりなのだ。
今の円相場は140円へ突入。
過去のパターンからこういった節目(130円から140円への移行)には半年程度の調整があったのだが、それもなし。
信じられないかもしれないが、やはりこのまま160円へ突入するのだと思う。
河村市長の定例会見。
ようやく本音を言うようになってきたか。
政治的にも裏側でゴーサインが出てきているのがわかる。
以前は即バンされていたワクチン後遺症報道。
ワクチン後遺症 ファイザー社の有害事象報告書
一方メディアでは相変わらずわかりやすい。
例えばこれだ。
トランプ逮捕という誤報を「日本だけ」で流す
https://news.yahoo.co.jp/articles/94cf6759595315d714f7227a6b902c13154c22eb
現在は削除されてしまったようだが、8月22日にはしっかり逮捕と出ていた。
内容はこれだ。
このパターンは安部元首相の暗殺事件と同じ(2日前に出てしまっていた)。
事前に内容を知っていたメディアは報道用記事を執筆・準備をする。
しかし、アメリカ時間と日本時間の時差からトランプ逮捕をフライングで出してしまう(もしくは内部で意図的にフライングさせる)。
結果、日本のマスコミの信頼がさらに落ち、報道を信じなくなる。
ということで、現在出てきているのは、今までワクチンの後遺症だとか、死者数を因果関係不明で処理をして何ヶ月も隠してきたのに(死亡しても国からお金は出ない、出さない詐欺)
それが治療薬をめぐる政治が世界各国で進んでしまい、隠していたはずの
「私も後遺症で苦しんでる」
という人たちが出てきて、無視できない流れになってきた(戦後最大の薬害訴訟になる世論が整いだしてる感じ)。
これが進むと医薬複合体の権威者たちが持っている権威だとか、利権が剥ぎ取られることになる。
すると、今後は治療薬政治が強くなり、2年以上続いてきた「ワクチン政治」そのものが疑われ(国民はとことんまでいかないと気が付かないものだ)、
政治的な問題でようやく終わっていく、という流れになる。
日本国民は第二次世界大戦での死者数(民間人は約80万人だ)をはるかに超える死者を高齢者を中心に出しているのであるから、いい加減、目覚めよう。
おかしいなー、ワクチンは打ったら病気の予防になるはずなんだけどなー
でも米国は若い世代(10代~40代)が打っても死亡率は1000%増となって、これじゃあまるで戦地へ行っているようなものだ。
日本はどうかなー
マスクをつけて、追加で打ちまくれば抑えられるはずなんだけれどなー
世界と逆行していつまで経ってもマスクをつけているから過去イチで増えていくのかなー
ワイは正直、ワクチンというものが接種後、どんな作用を及ぼすのか、成人以降打っていないからよくわからない(幼少期の記憶はなし)。
ましてやワクチンを連打したらどうなるのかもわからない(治験が終わっていないもの、誰が何を入れて作ったのか、わからないものは、怖くて打てないし、筋肉に申し訳ない)。
ただ少なくとも、医者連中は現場の最前線にいるわけで、いい加減、給付金が落ちてくるから加担します!のスタンスも限界に来ている、ということがわかる(幸いまだ良心のある医者がいるらしい)。
※新型コロナウイルスワクチン予約について |緊急のお知らせ | 札幌徳洲会病院 北海道 最先端24時間救急医療 外傷センター 日帰り手術の札幌徳洲会病院
※禎心会病院については、ワクチン中止発表後、HPが消えた。
https://www.teishinkai.jp/thp/
東京理科大学教授の村上康文という男の説明はわかりやすい。この人物は、動物免疫実験における日本のトップだ。こういった時代でもない限りまず話を聞くこともないだろう。
さて、どちらが大嘘をついているのか、だ。
追伸
政治家のアホさ加減を不倫に置き換えて説明できてしまうせやろがいおじさん。
コロナとは、ワクチンを摂取した者の死亡数が多い。
ワイからすると、コロナで死亡というよりも、コロナ予防策で死亡した者の方が多く、病気としての致死率で言えば、風邪だとかインフルエンザと同程度だろう。
変異するなら感染力は確かに強まる。
しかし、それがゆえに致死性だとか重篤性は低下する。
致死性、重篤性の低下がはっきりしているところにワクチンを何度も打つのは、超愚策だ。
結局、人類が共存する風邪の種類(呼び名)が増えただけ、ということだ。
いつまで騒いで、コロナ支配を続けるのかと言えば、ここは大人の事情で政治的にスタートしたものは、政治的に終わる。
だから欧米経済が自滅するまで、というのが回答になる。
容易に変異するものに対してワクチンは常に後手となるから、効かないし製品化はできない(戦後のドイツもそうだった)。
だから効果があっても、短期間だけだろう。
それに対してワクチンを連打するデメリットは生来の自然免疫力に対して不可逆的にダメージを与える(元にもどらない)。
だから打てば打つほど、逆に病気にかかりやすくなり、打った人口が多い国ほど、死亡者が多くなる。
さらに副作用もまだまだ出てくるから、コロナによるワクチン連打は世界規模の薬害であって、最終的には、世界規模での薬害訴訟となって、影響力のある暴露者が出現し、責任者が追放され終わる。
大きな悪の中にも自らの組織を内部破壊させる者がおり、善のように見える中にも隠れ悪党がいる。
だから余計にややこしいが、大きな流れは変わらない。
米国は台湾と仲良しアピール。
中国はペロシが乗っている飛行機を墜落させるぞ、とけん制した。
しかし、米中は仲良しこよし。
これが実体だから、こっそり事前に関税も下げ、本当のところはその代わりにペロシの訪問を許したのだろう。
台湾利権は米国に譲り、代わりに日本利権は中国がメインで獲る。
戦えばお互い無傷では済まないから、ウィンウィンを考える。
これが軍事的な、悪党が考えるメインシナリオだろう。
ペロシが来日して何を言うか、見ものである(ヒラリーばあさんの分身のようだ)。
尖閣諸島で挑発し、先に攻撃をさせ、日本を悪者にする。
そして、世界中から攻めさせ、分割統治。
欧米の自爆が先か、台湾海峡から日本が追い出され(支配され)、兵糧攻めにあうか(石油が絶たれ半年でアウト)、数々の聖者たちが伝えて来たとおりに進み、そういうことを考えないと(知らないと)いけない時代だ。
ペロシとは米国ナンバー3だ。
見た目は魔女。
過去にもペロシについては取り上げた通りだ(暗殺未遂ペロシ)。
職業は戦争起こし屋。
こいつが独断で台湾へ上陸した。
まず今回の台湾訪問は米国政府公式なもの、ではない。
ペロシ本人の決定で実行されている。
つまり、仮にペロシに何かあっても(暗殺されても)、米国政府は困らない。
困らないどころか、ペロシが暗殺された場合は中国を悪者に出来る。
なんなら米国スパイがやってもいい。
これで戦争が起こる。
何故このタイミングなのかと言えば、ウクライナでジョージ・ソロス陣営が負けたからだ。
当初の予定だったルーブル崩壊どころか、天然資源、肥料、農産物、何一つ手に入れることができなかった。
その腹いせに、プーチンは癌だ、病気だ、とフェイクニュースを流した。
よってロシアに対して経済制裁をした国は敗戦が決定したから、これからNATOはもちろん、欧州、米国はハイインフレが加速する。
※日本も敗戦国だ。
ロシアはまさにこのやり方でやられた(ウクライナにミサイル基地を作るぞー)。
次は、習近平に対して罠をかける。
中国(習近平)は邪魔だ。
一帯一路で、ユーラシア大経済圏で米国離れを加速させる男だ。
覇権転覆を企てる国は消去したい。
そうなると、台湾が戦場となる可能性が高くなるから、
「台湾有事=日本有事」
となり、安部元総理の言葉通りだ。
※すべてシナリオ通りで、安部元首相はもういない。PCR検査のキャリーマリス博士と同じだ。
こういうことを本当に「戦争演出家」たちがやる(ウクライナ問題も構造としては個の戦いだ)。
なんでもあり。
台湾有事とはならない。
そう思いたい。
しかし、最悪シナリオは想定しなくてはいけないから、個は、住む場所、備えるもの、を今のうちに改めて考えておこう。
追伸
文字でわからない、ピンとこないようならもう自分の脳みそを諦めなさい・・・とは言わない。
大石英司氏の「台湾侵攻」という極めて現実的案、軍事的な視点から描かれている漫画のように読める書籍だからもうつべこべ言わずにこれを読みなさい。
コロナ感染者数が最高値更新。
ロックダウンをしてもダメ。
飲食店をいじめてもダメ。
他に何かできることはないだろうか・・・
ということで、エンドレスワクチンで4回目を打つ前にもう5回目と来て、ここまで来たらさすがにおかしいと思うだろうが、なんだろうか、これが日本と世界の違いらしい。
日本人は何度でも打つぞ。
よし、エンドレスワクチンだ
経口薬もいっちゃおう!
もう全員、最初からこれを飲みなさい!
これぞ予防医学だ!
とこんなコントのような流れが現実に起こっておる。
当たり前だか、あなたと私は違う。
外見的には人間で同じだが(ワイは人間を卒業したマッチョ星人)、同じなのは見た目だけであって、内部は違う。
どこまで健康人を病人にしたいのだろうか。
体調が優れないなら、とっとと寝る。
病院には近寄らないことだ。
カナダではこうなっておる。
あれこれ処方されるくらいなら漢方を飲んで安静にしていた方がはるかに安全だ(病院とは合法的になんでもやっていい場所だから緊急時以外は近寄らない)。
例えば、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)。
これでいい。薬局ならどこでも手に入る。アマゾンでも買える。
名前がややこしいなら、41番と覚えておこう。薬剤師に41番と言えばいい(備蓄用にも有効だ)。
ワクチンを打ってしまっている場合は、寄生虫の問題があるから、イベルメクチン。
補中益気湯なら1日3回、朝昼夕が基本だが、漢方とはいくら飲んでも副作用などないから問題なし。
好きなだけ飲めばいい。
体調が悪くなる、とはそもそもどこかでおかしくなった原因があるわけだ。
例えば、それが食べ物を疑ってみよう。
「食べ物は海外のものは食べない」
と決めて、一汁一菜。
精米機を買って、玄米を胚芽米にして(玄米のままなら発芽玄米でいい)、これを食す(そもそも毎日あれ食べよう、これ食べよう、と献立を考えること自体が間違いなのだ)。
人間の力では作れない叡智の結晶だから、これでしばらく様子をみればいいのだ。
平時の世は終わり、とっくに有事であるから、分断されずに団結しよう。
暇があれば、自然と触れ合い、自然と共存しながら、火を起こしてみたり、魚を釣って食べてみたり、生きる力を蓄えよう。
世界(国連)では日本もまもなく飢餓現象を起こしていきたいみたいだ。
世界を元に戻す方法はあるし、本当は簡単なんだ。
まずコロナは「5類」にすればそれだけで終わる。
ウクライナ情勢はロシア制裁をやめて、ロシアと和解する。
スミマセンでしたー、とあれこれ“事情”を暴露して、各国の仲裁役にまわっていけば、
経済崩壊(自滅)は回避できる。
本当はこれくらい単純なことなんだ。
現在のシステム(米国集中型の覇権システム)を全て木っ端みじんにせずとも、元に戻すことはできる。
今はどちらの道を進みますかの瀬戸際。
ロシアにしてみれば、ちょっかいを掛けられた以上、徹底的に経済制裁をやらかした国は自滅させていく。
米国やら世界各国はここぞとばかりに武器を送り付けて、軍産複合体を太らせる。
「戦争なんか続けていたら、軍産複合体が巨大化して、政府にいずれやられるぞ!」
と言ったのは、米元大統領のアイゼンハウアーだ。
このままでは選挙では負ける。
だから、今のうちに武器を売りまくる。
これがあるがゆえに単純な話が単純でなくなっている。
ウクライナ問題での戦死者はようやく5000人。
これだけやってたったの5000人だ。本当に戦争だと言えるのかは大いに疑問(それだけロシアは一般人の救済に成功している)。
ワクチンにしても、3度打っても体調の変化にまだわからない国民たちよ。
ワクチン接種4回目、5回目と来て、サル痘、変異株、感染者数が爆発。
ワクチンのブースター接種もマスクもしているのに、感染者数世界一になりつつある日本。
データ引用先:
死者数は世界5位だってさ。
いい加減、そのブースター接種とマスクが感染と死亡の原因だと気が付こう。打ってしまった人にはイベルメクチンを使えばいい。もう打たないと決める。そうでなければ死ぬまで打ち込まれる。
インタビューアー:「あなた達アーミッシュはなんでコロナの影響を受けないのですか?」
アーミッシュ:「ワシらはテレビを持ってないんだ(コロナってなんだ?)」
※アーミッシュ
アメリカやカナダに約20万人いると言われている。
スイスからの移民当時の生活様式を守り、今でも農耕や牧畜を営み、自給自足に近い生活を送るオーガニックな人々。
最近では、トランプの選挙時に「馬車」で選挙会場に向かったことでも有名。
どこの国であれ、良い面、悪い面があり、何事も徐々に良くなっていけばそれで良しだ。
しかし、日本の悪い面、例えば、もはやどこの国も買わない、在庫処理をしたい、ワクチン、抗がん剤、食品添加物、農薬などなど、
世界のゴミ箱化しており、悪い面に利権が乗り、さらに悪くなり、病人大国になる始末だ。
化粧品ひとつとってみてもそうだ。
大量の廃棄された石油カスをそのまま海に流してしまえば、世界から猛バッシングを受ける。
だからこの油のゴミと水を界面活性剤でまぜこぜにして、薄めて化粧品やらに転化して消費者に売る。
原材料がゴミだから消費者はゴミをお金を出して買い若作りをしているつもりでも病気となる。
身体はこういった構造から病気がつくられる。
脳みそは情報にフィルターをかけて、メディア操作でコロリとやる。
だから世界の7割近くがコロリとコロちゃんが怖いよー、でお注射してウイルスを注入される。
客観的に見て改善されるどころか悪化の一途だ。
例えば、カナダはどうか。
ロマーナ女王と言っても日本ではほとんど名前すら出てこないのが現状だろう。
カナダはオーストラリア同様、イギリス領であって、国王はエリザベスだ!と言われる始末だ。
しかし、有事においてトランプ同様、軍からの指名でのし上がってきた場合は、話が違う。
この話は長くなるのでまた別の機会に。
ロマーナ女王
ワイも鵜呑みにはしないが、本人が言っていることはこうだ。
ざっと書いてあることを翻訳すると、
女王政令としてカナダ国内での
「合成肥料の使用、製造、売買を禁止!」
という内容だ。
カナダ最高指揮官、女王、ロマーナ ディデューロは、本日、2022年、7月26日付でカナダ国内での合成肥料の使用、製造、売買を禁止する。
これに違反する者は人道に対する犯罪、大量殺人罪を犯したものとする。
女王政令は直ちに効力を持つものとする。
いやー、鶴の一声とはまさにこのことだ。
さらに続く。
「カナダ軍において、ワクチン、遺伝子、DNAセラピー、DNA組換え薬品と治療を禁止する!」
とある。
これ(女王政令)に違反する者は、人道に対する罪と大量殺人罪で軍事法廷にかけられる。
ということで、もうコロナはいい加減にせい!
で他国ではまったく違う世界線で動いているような状況だ。
米国も米国で“売電”はもうロボット化してしまっているし、なんでもありの世となってしまった。
Robo Biden 😂 pic.twitter.com/WEF1gan7lp
— まさばにら🗣️ (@masa1230aki) July 27, 2022
だから次にどうなるか、もほとんどの国民は知らされないし、毎日のように中国とロシアの潜水艦が日本を包囲していることもおそらく知らないのだろう。
日本の現状(ロシア、中国による包囲網)
なぜコロナ感染者数が増えるのかって、PCR検査は今や無料で検査すると1回につき500円の商品券をもらえるからだ。
それで3日開ければまた受けていい。
これで家族そろって何度も受けに行き、商品券は税金からしっかり捻出され、将来ブーメランとなって返ってくる。
実にあほらしいことをやっている。
これなんかもそう。
背景にあるのは貧困層らによる多国籍、集団連続検査だ。
だからこの数字は煽ることが目的だ。ワクチンの在庫もあり過ぎて、打ってもらわないと困る。しかし、煽られて打つとどうなるのか?
こうなる↓
そもそも意味のないPCR検査を受けたとして陽性者となってもだ。
増幅回数を増やして、偽陽性が過去最多となっているだけだ。
まだコロナが怖い、コロナ感染者数急増のニュースに怯えるのならもうそれは心の病だ。
心の病を癒すことができるのは、命に近い場所しかなく、都会や病院では治すことはできない。
子供であれば、大人が癒すしかない。
大人は自立せよ。
樹木の方がはるかに人間よりも知能は高い。
にわかに信じがたいことだろうが、ワイは最近、真剣にそう思うようになった。
森、樹木は家族(親が子の世話をし)を形成し、コミュニティーを作り、栄養分をそれぞれ補給し合い、会話する。
調子が悪いなら森へ行きなさい。
理屈で考えるからおかしくなる。
日本人の多くが抱える病状の多くは客観的に見れば、
世界一、薬を飲み(飲まされ)、
世界一、CT検査やレントゲン検査を受け、
世界一、食品添加物が多い。
結果、癌やらなんだの症状、病気(細胞の弱った状態)となる(日本人の不名誉な世界一はこんなものではない)。
『健康診断』
というのは、見方によっては病人を作るための仕組みであるから、CTを複数回やれば被爆するからわざわざ癌を作りに行っているようなものだ。
コロナの検査として使用されているPCRに至っては開発した本人、
故キャリー・マリス博士が
「PCR検査はウィルス特定には使えない」
と言っている。
ワイが思うに、もはや政治にどうにかしてもらおう、という思考は捨てて(もう遅い)、病院と食品添加物を徹底的に避ける生活基盤を模索するべきだと思っておる。
例えば食事にしても消去法として残るのは、玄米やら味噌となるから食事というのは、
「なーんだ、あれもこれも食べる必要もないのか」
とわかるから、その瞬間から食費というのは劇的に下がる。
玄米はやや発芽させた状態で食べたり、7分づき、5分づき、など工夫がいるし、農薬はゼロにはならないだろうが、解毒作用の強い味噌と合わせることでなんとか最小限に食い止められるだろう。
一汁一菜で味噌汁の内容をその時期にベストな食材にして、米は近所の農家さんと仲良くなって、たまには手伝わせてもらって、ワイワイやりながらお互い楽しく生活する。
学歴社会というのは、どんなエリートコースを走ってもせいぜい65歳前後までだろう。
それでいて命と最も遠い場所で競争するゲームである。
しかしながら、人生の本質は自立である、と据えていく場合、片足は命に直結した場所に置いておけば、カネがなくても実は生涯、食っていける、という自信が湧いてくる。
あとはこの生活を実現可能なように、それぞれが知恵を出し合って、何があっても、まあ、カネはないけれど、とりあえずは食っていけるか、という精神状態を持つ。
米だけで考えると成人男性が一年あたり消費する量はせいぜい60キロ~70キロだろう(一俵で約60キロだから、米一俵=一年分の食糧という感じで覚えておけばいい。これをそれぞれが工夫して家族分、2~3年は常にストックしておけばいい)。
これほど心強いものはないと思うよ。
まさにこの心境だ。