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バルト三国の小国エストニアのIT化がハンパないぞ!(士業を目指すのは、止めなさい)

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エストニア タリン IT大国 エストニア共和国 電子国家による電子住民権の登場!?

結論から言うと、大半の士業は未来は暗いから目指す道ではない。

 

税理士、公認会計士、司法書士、弁護士、こういった職は、かけてきた労力に見合うだけのパフォーマンスを出すことは今後、いよいよ難しくなっていくだろう。

 

一部は何とか形態を変えて生き残っていくのだろうが、作業そのものが不要となる税理士や司法書士、通関士、行政書士、さらには銀行業はかなり厳しくなっていく。

 

そのリアルな現場を紹介。

 

場所はバルト三国の一国であるエストニア共和国だ。

 

 

 

電子化大国エストニアが面白い?

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エストニア IT大国 エストニア共和国 電子国家による電子住民権の登場!?

 

根拠はいろいろあるのだが、国単位で見ると、エストニア共和国がわかりやすい。科学技術が進歩していった場合、おそらく世界はこの形態に近づいていくだろう。

 

エストニアはロシアの西にある国で、人口は約130万人の小国(バルト三国のうちの1つ)なのだが、ここは人口がコンパクトであるが故の利点をフル活用している(これはワイのイメージ。人口の数はあまり関係ない気もする)。

 

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エストニア IT大国 エストニア共和国 電子国家による電子住民権の登場!?

面白いのは、エストニアでは、既に税理士、会計士は既に絶命しているのだ。

 

ここは、強固な情報網システムで、行政、病院、銀行、学校などなどが繋がっていて、法人だとか個人の銀行口座もすべて政府のシステムとリンクしているから、収入や支出の動きは、政府が把握できる状態になっている。

 

だから、脱税は起きないし、面倒な税務申告もない。

 

行政サービスが完全電子化されているから、「官僚的」なプロセスは排除されているのだ。

 

納税するときは、納税ボタンをクリックするだけで完了するから、税理士は不要。

 

会社の設立もオンラインでサクッとできる。

 

よって、行政書士も不要だ。

 

あらゆるサービスが電子化されている国としては、最先端のIT国家であり、日本の未來の姿に近いのかもしれない(中国は現在、猛烈なスピードでエストニア化されつつある)。

 

であれば、士業の未来はある程度、他国の動きからも予測できるので、がんばって資格を取得するだけの意味がなくなるのだ。


やっぱりすごいぞエストニア共和国

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エストニア IT大国 エストニア共和国 電子国家による電子住民権の登場!?

暗黒時代があるからこそなのか、IT最先端国家にかじ取りをしていた決断は英断と言えるだろう。


エストニア共和国の国旗の色の意味は?

 

青はエストニアの空・川・湖・海を表しており、エストニアの国民を象徴するとともに希望・友情・団結を表す。黒は故郷の大地と同時に暗黒時代の悲しい歴史を忘れまいとする決意を示す。白は氷と雪および人々の幸福の追求を意味する。

wikipediaより引用

 

 

エストニア国民でなくても仮想住民になれる電子住民権「e-Residency」というシステムも面白い。

 

グローバルに活躍する場合の法人設立を考えた場合、わずか20~30分で設立できるようだ。

 

そのコストは2.5万円前後だから、日本で設立するのが馬鹿らしくなってくる。

 

例えば、ワイのように将来、クルーズ(豪華客船)ライフにシフトする可能性が高い、という場合は、エストニアは非常に理にかなった場所でもあるのだ。

 

他にもエストニアが面白いのは、総選挙でオンライン投票が可能になっていることや、

1人当たりの起業率がイスラエル並みに非常に高い。

 

これは世界最速レベルのブロードバンド回線がなせる業なのだろうが、市民のほとんどは携帯電話から駐車料金などは、軽々と電子決済をし、すべての国民の健康医療データはクラウドに保存されているから、診察も簡単なのだ(どこの病院に行っても問題なく、余計な診察は不要)。

 

税申請は、時間に直すとわずか5分程度で、それがすべてオンラインで出来てしまう、というのだからグローバルに動く人間にとってはこの上なく、便利であり、5フラッグ理論にも当てはまるのだ。

 

追伸
ちなみにクルーズは年末(11月前後)になるとキャンペーンをやることが多いのでチェックしてみるといい。もはや動くホテルというよりも、街だ。

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ロイヤルカリビアンクルーズ 電子国家エストニア共和国との融合は可能か?

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ロイヤルカリビアンクルーズ 電子国家エストニア共和国との融合は可能か?

 

7万トンクラス(Majesty of the Seas)でも十分楽しめそうだ。

 

画像引用先(日本語公式サイト)

www.royalcaribbean.jp