カネを殖やすには、単純なステップを愚直に繰り返すだけなのだが、日本ではこのステップが難しくなりつつある

若者よ、見えない税金を知り、全力で防御せよ！

増税、マイナス金利と残酷な世の中でサバイブするための処方箋（若者たちへのエール編）

エストニア共和国のIT化がハンパないので、活用法を考えてみた。

外貨を獲得する意味は後天的な投資センスに直結してくるから実は超貴重体験なのだ。

１０年、２０年経過してもこの方法は軍資金とスキルを超短期間で獲得する王道なのだ！

ワイが２０代なら躊躇なくこれをするだろう。

新興国で巻き起こるテック格差はハンパない。この格差は今後、急速に進み、ワイは「クルーズ暮らし」となるだろう。

急速に発展＆拡大するアジアを考えると、気付いた「個」はさっさとテクノロジーの恩恵を受けにいけばいいと思う。

ロングステイ先とカネの移動（国の成長）には相関性があるのだ。

東南アジアの生活コストは嘘みたいに安い。尚且つ快適性がハンパないワケはここにあるのだ！

長いスパンで見れば、ベーシックインカムをベースとした「働かなくても」稼げる時代になっていく。

ファンダメンタルズには教科書が一切ないのだ。だからこそ、学ぶ価値があるのだ。

評価されない「オタクたち」の叫び声にこそ価値があるのだ。

世界がどうなろうとも「個」が力強く生きていくためには結構、これだよな、という話だ。

問：体脂肪を健康的に効率よくそぎ落とすにはどうしればいいのか答えなさい。

久しぶりのポジション報告。そのまま公開。

安楽死は突き詰めていくと、困る人はいない、という事に気が付く。義体化するなら、ワイはアイアンマンになりたい。

いよいよ肉体では「脳」以外はクローン技術によって代替可能な時代となってきた。健康問題は根本的に変わるのかもしれない。

人間は、生きるのも死ぬのも自分では決められず、どちらもカネがかかり、非常に不自由な生き物だと思う。

残念ながら全員は生き残れない。だから生き残りたい、と強く願う者たちのみが生き残り、次の時代を築いていけばいい。それぜ自然的

老いとは、受け入れるものではなく、最後の最後まで「闘う」相手なのだ。「老い」とはファイティングスピリッツを失わせないためのスパイスなのだ！

知るべくものを知り、できる限りの対策を打つ。対策は教えるから、自助努力を怠るな！

キミはマイナンバーの目的を知っているだろうか？

アホみたいに金（ゴールド）は黙って買いなさい、と言い続けるワイ。言い続けている間はアホだと見なされるのだろうが上等だ。

大暴落で生き残ることができるのは、暴落でも価値を創出できる起業戦士たちと、富に換えることができる投資家たちだけだろう。

ファンダメンタルズにおけるワイ的分析とその合図、という話。「日朝首脳会談」がなぜ重要なのかわかるだろうか？

人生準備が9割。すべては「座標」に沿って進むのだ。

自分のポジション、境遇に文句を言うな。人生は不平等、不公平が当たり前だ！じゃあ、どうするか、を考えることに時間を使え！

現代に出現してきている「ニート」たちはこれからの時代のキーマンになっていくだろう。